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１　将来債権譲渡後に生じた個別債権に譲渡禁止特約が付された場合と民法４６６条２項の適用　２　上記譲渡禁止特約付きの個別債権を差し押さえた債権者は、同特約の存在を理由として譲渡の無効を主張する独自の利益を有するか（ＮＢＬ判例紹介　Ｎｏ．２８－１１１）（連載）（東京地裁平成24年10月4日）

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자료유형	학술지논문
논문명	１　将来債権譲渡後に生じた個別債権に譲渡禁止特約が付された場合と民法４６６条２項の適用　２　上記譲渡禁止特約付きの個別債権を差し押さえた債権者は、同特約の存在を理由として譲渡の無効を主張する独自の利益を有するか（ＮＢＬ判例紹介　Ｎｏ．２８－１１１）（連載）（東京地裁平成24年10月4日）
저자명	判例紹介プロジェクト; 田中壯太
학술지명	NBL
발행년도	2013
권호사항	no.1007
발행처	東京商事法務
페이지	100-102

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