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No	서명	저자	발행처	원문제공시작년
12001	「知財活用アクションプラン」を改定しました	特許庁	經濟産業調査會	2023

12002	知財活用マネジメントを如何に開示するか	荒木充	アップロード	2023

12003	只爭朝夕扎實穩妥高質量高標準建設海南自由貿易港	本刊記者	北京報刊發行局	2020

12004	知的プライバシー論から考えるプライバシー権の保障根拠と保障の程度の具体的考察 (村中・山本・岡村洲崎・北村教授退職記念号)	音無知展	京都大學法學會	2023

12005	地積規模の大きな宅地の評価実務における問題点	富田隆史	稅務經理協會	2019

12006	地籍不符合地의 效率的整理方案考察	유광위	忠南大學校行政大學院	1992

12007	知的資本のPBRへの遅延浸透効果 : 「アスタミューゼスコア」と「柳モデル」の応用	柳良平 ; 杉森州平	資本市場研究会	2022

12008	知的障害への気づきについて	渡邉和美	有斐閣	2023

12009	知的障害を有し就労する若者に障害年金の支給決定 : 母親や職場による前向きな評価を機械的に採用せず実態に則した判断[東京地裁平成30.12.14判決]	白神優理子	労働旬報社	2019

12010	知的財産Q&A(No.180)中国における意匠の冒認出願によるリスクと対策	意匠委員会第1小委員会	日本知的財産協会	2019

12011	知的財産Q&A(No.181)中国における意匠権評価報告書の取得と活用について	意匠委員会第1小委員会	日本知的財産協会	2019

12012	知的財産Q&A(No.182)拡充された関連意匠制度の留意点について	意匠委員会第1小委員会	日本知的財産協会	2021

12013	知的財産Q&A(No.183)画像を含む意匠の意匠出願方法について	意匠委員会第1小委員会	日本知的財産協会	2022

12014	知的財産ガイドラインの一部改正 : 標準必須特許の行使に対する独禁法の適用	池田毅	有斐閣	2015

12015	知的財産とファイナンスについての基礎的考察		有斐閣

12016	知的財産と法人の権利		有斐閣

12017	知的財産と薬事法のストレステストとしてのCOVID-19パンデミック	アンドレアスオザー	日本辨理士會	2021

12018	知的財産に関する産業推進政策から学校教育行政への展望 : 政策文章と学習指導要領の知的財産の比較にもとづいて	阿濱志保里	日本辨理士會	2017

12019	知的財産のオープン化に関わるプラットフォームに関する調査	情報検索委員会第1小委員会	日本知的財産協会	2020

12020	知的財産の価値評価についての概要紹介	伊藤夏香	日本辨理士會	2023

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