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1 저널기사 最高裁 時の判例 刑事 1.刑訴法382条にいう事実誤認の意義 2.刑訴法382条にいう事実誤認の判示方法 3.覚せい剤を密輸入した事件について,被告人の故意を認めず無罪とした第1審判決に事実誤認があるとした原判決に,刑訴法382条の解釈適用を誤った違法があるとされた事例[最高裁平成24.2.13判決] 미리보기
上岡 哲生 有斐閣 2012
2 저널기사 最高裁 時の判例 刑事 警察官が私費で購入したノートに記載し,一時期自宅に持ち帰っていた取調べメモについて,証拠開示を命じた判断が是認された事例[最高裁平成20.9.30決定] 미리보기
上岡 哲生 有斐閣 2013
3 저널기사 最高裁 時の判例 刑事 警察署の塀の上部に上がった行為について建造物侵入罪の成立が認められた事例[最高裁第一小法廷平成21.7.13決定] 미리보기
上岡 哲生 有斐閣 2013
4 저널기사 最高裁 時の判例 刑事 当審において法律上犯罪行為に該当しないことを理由に無罪となった共犯者の事件と法の適用に関し別個に評価され得るような事情がないとして,略式命令に対する非常上告が認められた事例[最高裁第二小法廷平成23.12.9判決] 미리보기
上岡 哲生 有斐閣 2015
5 저널기사 最高裁 時の判例 刑事 保釈された者が実刑判決を受けた後,逃亡等を行ったが判決確定前にそれが解消された場合に刑訴法96条3項により保釈保証金を没取することができるか[最高裁平成22.12.20第二小法廷決定] 미리보기
上岡 哲生 有斐閣 2013
6 저널기사 最高裁 時の判例 刑事 保釈された者につき,刑訴法96条3項所定の事由が認められる場合,刑事施設に収容され刑の執行が開始された後に保釈保証金を没取することができるか[最高裁平成21.12.9第一小法廷決定] 미리보기
上岡 哲生 有斐閣 2012
7 저널기사 最高裁 時の判例 刑事 北海道開発庁長官が,下部組織である北海道開発局の港湾部長に対し,競争入札が予定される港湾工事の受注に関し特定業者の便宜を図るように働き掛ける行為について,賄賂罪における職務関連性が認められた事例[最高裁第一小法廷平成22.9.7決定] 미리보기
上岡 哲生 有斐閣 2015
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