충남대학교외국학술지지원센터

글로벌메뉴

  • HOME
  • sitemap

주메뉴

CNU Search

전체 ㅣ A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z ㅣ 가 나 다 라 마 바 사 아 자 차 카 타 파 하 기타
검색 타입
상세검색
검색어[가나다ABC : 차]
총 4,482건 중 4,482건 출력
156/225 페이지 엑셀파일 출력
검색결과제한

검색간략리스트

열거형 테이블형
3102.
서명
最新判例批評(40)1 信託財産に属する債権と受託者の固有財産に属する債務との相殺が認められた事例 2 相手方が破産後に、信託財産に属する損害賠償請求権を自働債権として受託者が相殺をした場合に、相殺の合理的期待があるとされた事例[東京地裁平28.11.25判決] 미리보기
저자
大山 和寿
발행처
判例時報社
원문제공시작년
2019
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
3103.
서명
最新判例批評(41)滞納処分による差押えがされた後に設定された賃借権により担保不動産競売の開始前から建物の使用又は収益をする者の民法三九五条一項一号に掲げる「競売手続の開始前から使用又は収益をする者」該当性[最高裁平30.4.17決定] 미리보기
저자
鳥山 泰志
발행처
判例時報社
원문제공시작년
2019
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
3104.
서명
最新判例批評(42)インターネットショッピングモール事業者による検索連動型広告にハイパーリンクを施して広告を掲載する行為に関する商標的使用該当性と使用主体性[大阪高裁平29.4.20判決] 미리보기
저자
末宗 達行
발행처
判例時報社
원문제공시작년
2019
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
3105.
서명
最新判例批評(44)内国法人の外国子会社で自らの子会社等につき地域統括業務を行うものが、平成二二年改正前のタックス・ヘイブン対策税制に規定する「株式の保有を主たる事業とするもの」に当たらないとされた事例 : デンソー事件[最高裁平29.10.24判決] 미리보기
저자
大野 雅人
발행처
判例時報社
원문제공시작년
2019
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
3106.
서명
最新判例批評(45)電子マネーサービスを提供する事業者に、同サービスの不正利用を防止するために登録会員がとるべき措置について適切に約款等で規定し、それを周知する注意義務があるとした上、それを怠ったとして事業者に不法行為責任を認めた事例[東京高裁平29.1.18判決] 미리보기
저자
深川 裕佳
발행처
判例時報社
원문제공시작년
2019
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
3107.
서명
最新判例批評(46)一 責任無能力者の配偶者及び介護体制の決定に関与した同居しない子の法定監督義務者(民法七一四条一項)該当性 二 「法定の監督義務者に準ずべき者」に対する民法七一四条一項の類推適用とその具体的判断[最高裁平28.3.1判決] 미리보기
저자
大澤 逸平
발행처
判例時報社
원문제공시작년
2019
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
3108.
서명
最新判例批評(47)弁護人が勾留中の被告人に対し母親から預かった手紙を差し入れることを拘置所の職員が拒否したことが違法であるとして、弁護人の国家賠償請求が認められた事例 : 亀舎国賠事件[広島高裁平29.11.28判決] 미리보기
저자
松倉 治代
발행처
判例時報社
원문제공시작년
2019
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
3109.
서명
最新判例批評(48)覚せい剤使用の嫌疑による強制採尿令状の請求準備着手から同令状執行までの間、執行確保の目的で動向監視中の被告人を一定の場所に留め置くために逮捕行為に相当する有形力を行使した警察官の措置を違法とし、違法な留め置きの後に得られた尿の鑑定書等の証拠能力を否定した事例[大阪地裁平29.3.24判決] 미리보기
저자
小浦 美保
발행처
判例時報社
원문제공시작년
2019
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
3110.
서명
最新判例批評(49)大阪府工業用水道事業供給条例(昭和三七年三月二九日大阪府条例第四号)二三条、同条例施行規程(昭和三七年三月三〇日大阪府営水道企業管理規程第一号)二一条の規定により工業用水道の使用を廃止した者が納付しなければならないとされる負担金が、地方自治法二二四条、二二八条一項にいう「分担金」に該当しないとされた事例[最高裁平29.9.14判決] 미리보기
저자
林 晃大
발행처
判例時報社
원문제공시작년
2019
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
3111.
서명
最新判例批評(4)無罪が確定した被告人のプライバシー保護とDNA型データ等の抹消[名古屋地裁令4.1.18民8部判決] 미리보기
저자
岡田 悦典
발행처
判例時報社
원문제공시작년
2023
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
3112.
서명
最新判例批評(4)第三債務者が差押債務者に対する弁済後に差押債権者に対してした更なる弁済は、差押債務者が破産手続開始の決定を受けた場合、破産法一六二条一項の規定による否認権行使の対象とならないとした事例[最高裁平成29.12.19判決] 미리보기
저자
和田 勝行
발행처
判例時報社
원문제공시작년
2019
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
3113.
서명
最新判例批評(51)株式譲渡契約上の価格調整条項に基づく譲渡価格の減額と表明保証違反に基づく売主の損害賠償責任[東京地裁平28.6.3判決] 미리보기
저자
坂本 達也
발행처
判例時報社
원문제공시작년
2019
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
3114.
서명
最新判例批評(52)利益相反に関する仲裁人の開示義務違反と仲裁判断の取消し[最高裁平29.12.12決定] 미리보기
저자
伊藤 一頼
발행처
判例時報社
원문제공시작년
2019
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
3115.
서명
最新判例批評(52)義援金不正疑惑を追及する文書·活動による名誉毀損と「正当な意見·論評」[仙台高裁平成28.12.7判決] (判例評論(第709号)) 미리보기
저자
玉蟲 由樹
발행처
判例時報社
원문제공시작년
2018
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
3116.
서명
最新判例批評(53)死刑判決に裁判員を関与させること及び死刑選択につき合議体構成員の全員一致を求めないことの合憲性 : 心斎橋通り魔事件控訴審判決[大阪高裁平29.3.9判決] 미리보기
저자
柳瀬 昇
발행처
判例時報社
원문제공시작년
2019
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
3117.
서명
最新判例批評(53)長崎市への原爆投下時に爆心地から一二キロメートルの範囲内ではあるものの、いわゆる被爆未指定地域で生活等していた者の一部が被爆者援護法一条三号所定の「身体に原子爆弾の放射能の影響を受けるような事情の下にあった者」に該当するとされた事例 : 被爆者健康手帳交付等請求事件第一審判決[長崎地裁平成28.2.22判決] (判例評論(第709号)) 미리보기
저자
山本 敬生
발행처
判例時報社
원문제공시작년
2018
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
3118.
서명
最新判例批評(54)抵当権の登記がある不動産の買主が民法五七七条一項前段に基づく代金支払拒絶をしたのに対し、同項後段に基づく抵当権消滅請求をすべき旨の売主の請求は認めなかったが、民法五七八条に基づく売主の供託請求を認め、代金の供託と不動産の引渡しは同時履行の関係に立つとした事例[大阪地裁平成28.7.27判決] (判例評論(第709号)) 미리보기
저자
白石 大
발행처
判例時報社
원문제공시작년
2018
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
3119.
서명
最新判例批評(54)厚生年金保険法(昭和六〇年法律代三四号による改正前)四七条に基づく障害年金の支分権の消滅時効の起算点[最高裁平29.10.17判決] 미리보기
저자
菊池 馨実
발행처
判例時報社
원문제공시작년
2019
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
3120.
서명
最新判例批評(55)共同相続された普通預金債権、通常貯金債権及び定期貯金債権は遺産分割の対象となるか[最高裁平成28.12.19決定] (判例評論(第709号)) 미리보기
저자
羽生 香織
발행처
判例時報社
원문제공시작년
2018
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
맨앞 이전 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 다음 맨뒤
임시보관함보기

하단메뉴