| 201 |
|
特許よもやま話 特許番号の不思議(前)
|
櫻井 孝
|
発明協会
|
2020
|
|
|
|
| 202 |
|
特許よもやま話 特許番号の不思議(後)
|
櫻井 孝
|
発明協会
|
2020
|
|
|
|
| 203 |
|
特許よもやま話 特許審判制度の始まり(1)
|
櫻井 孝
|
発明協会
|
2020
|
|
|
|
| 204 |
|
特許よもやま話 特許第1号の発明者は誰だ?(前)
|
櫻井 孝
|
発明協会
|
2020
|
|
|
|
| 205 |
|
特許よもやま話 特許第1号の発明者は誰だ?(後)
|
櫻井 孝
|
発明協会
|
2020
|
|
|
|
| 206 |
|
特許ライセンス・技術供与に関する発明者のセールス活動事例
|
内川 英興
|
日本辨理士會
|
2020
|
|
|
|
| 207 |
|
特許価値の評価項目を自由に可変できるツールの活用例
|
内川 英興 ; 出口 隆信 ; 鈴木 裕
|
日本辨理士會
|
2020
|
|
|
|
| 208 |
|
特許開放の実態と決定要因及びその効果に関する実証研究
|
山内 勇 ; 米山 茂美
|
白桃書房
|
2020
|
|
|
|
| 209 |
|
特許係争の実務(第43回)第43講 訂正の対抗主張
|
大野 聖二
|
經濟産業調査會
|
2020
|
|
|
|
| 210 |
|
特許権の安定性 : 経済学の視点から (日本弁理士会中央知的財産研究所 研究報告第49号 知的財産と経済 : 知的財産競争とイノベーション)
|
中村 健太
|
日本辨理士會
|
2020
|
|
|
|
| 211 |
|
特許権侵害における過失の役割 (日本弁理士会中央知的財産研究所 研究報告第49号 知的財産と経済 : 知的財産競争とイノベーション)
|
島並 良
|
日本辨理士會
|
2020
|
|
|
|
| 212 |
|
特許権侵害訴訟において本件発明の課題が与える影響 (特集 特許)
|
山内 伸 ; 時岡 恭平 ; 濱田 百合子 ; 中嶋 恭久 ; 黒田 博道 ; 中尾 直樹 ; 高石 秀樹 ; 京村 順二 ; 藤田 雅史 ; 木森 有平 ; 高津 一也 ; 赤木 信行 ; 平田 学 ; 瀧川 彰人
|
日本辨理士會
|
2020
|
|
|
|
| 213 |
|
「特許権侵害訴訟におけるクレーム解釈」の国際比較(1日目)
|
関根 澄子
|
民事法硏究會
|
2020
|
|
|
|
| 214 |
|
「特許権侵害訴訟におけるクレーム解釈」の国際比較（論説）
|
関根澄子
|
商事法務
|
2020
|
|
|
|
| 215 |
|
特許無効資料調査の業務標準化・効率化の方法に関する分析 (日本弁理士会中央知的財産研究所 研究報告第49号 知的財産と経済 : 知的財産競争とイノベーション)
|
森 康晃
|
日本辨理士會
|
2020
|
|
|
|
| 216 |
|
特許翻訳に適したニューラル機械翻訳システムの現状と課題
|
本間 奨
|
日本知的財産協会
|
2020
|
|
|
|
| 217 |
|
特許法における発明の定義 : 〔ステーキの提供システム事件〕を契機に
|
大塚 理彦
|
日本辨理士會
|
2020
|
|
|
|
| 218 |
|
特許法による査証の手続等に関する規則の概要（論説）
|
棚井啓
|
商事法務
|
2020
|
|
|
|
| 219 |
|
特許法等に関する動向と課題（２０２０年ビジネスローの展望（下））
|
川上敏寛
|
商事法務
|
2020
|
|
|
|
| 220 |
|
特許訴訟和解の独占禁止法上の評価 : 米国Actavis最高裁判決の再検討 (日本弁理士会中央知的財産研究所 研究報告第49号 知的財産と経済 : 知的財産競争とイノベーション)
|
池田 毅
|
日本辨理士會
|
2020
|
|
|
|
