충남대학교 외국학술지지원센터

검색결과제한

자료유형
- 기사 (1906)
- 단행본 (536)
- 연간물 (300)
- 학위논문 (150)
저자
- 한국법제연구원 (40)
- Korea Legislation Research Institute (31)
- unknown (28)
- 法學科 (23)
- KLRI (22)
- 더보기(20)
- more...더보기 취소
출판사
- 有斐閣 (47)
- 忠南大學校特許法務大學院 (45)
- 한국법제연구원 (39)
- 忠南大學校大學院 (34)
- 労務行政研究所 (32)
- 더보기(20)
- more...더보기 취소
발행년도
- 2021 (321)
- 2022 (250)
- 2020 (211)
- 2018 (200)
- 2019 (187)
- 더보기(20)
- more...더보기 취소
언어
- 한국어 (892)
- 일본어 (77)
- 중국어 (14)
- 영어 (2)
소장처
- 법학도서관 (692)
- 중앙도서관 (367)
- 농학도서관 (17)
- 의학도서관 (2)
- (1)

No	서명	저자	발행처	원문제공시작년
2441	特許よもやま話特許審判制度の始まり(1)	櫻井孝	発明協会	2020

2442	特許よもやま話特許審判制度の始まり(3)	櫻井孝	発明協会	2021

2443	特許よもやま話特許審判制度の始まり(4)	櫻井孝	発明協会	2021

2444	特許よもやま話特許第1号の発明者は誰だ?(前)	櫻井孝	発明協会	2020

2445	特許よもやま話特許第1号の発明者は誰だ?(後)	櫻井孝	発明協会	2020

2446	特許ライセンスにおける米国反トラスト法上の留意点	Adam C. Hemlock; Jennifer Wu; 中山龍太郎他訳	國際商事法硏究所

2447	特許ライセンス契約のチェックポイント : メーカー企業のM&Aを想定して	山内真之	レクシスネクシス・ジャパン	2019

2448	特許を無効とするための証明の程度について、「明白かつ確信を抱くに足る証拠」の基準をとることを明確にしたアメリカ連邦最高裁判決（ＮＢＬ－Ｓｑｕａｒｅ）	末吉剛	商事法務	2011

2449	特許開放の実態と決定要因及びその効果に関する実証研究	山内勇 ; 米山茂美	白桃書房	2020

2450	特許係争の実務(第19回)第19講クレーム解釈論 : 出願経過の参酌の原則	大野聖二	經濟産業調査會	2018

2451	特許係争の実務(第20回)第20講クレーム解釈論 : 有効性維持の原則	大野聖二	經濟産業調査會	2019

2452	特許係争の実務(第21回)第21講均等論	大野聖二	經濟産業調査會	2019

2453	特許係争の実務(第22回)第22講均等第1要件論	大野聖二	經濟産業調査會	2019

2454	特許係争の実務(第23回)第23講均等第2件(置換可能性)	大野聖二	經濟産業調査會	2019

2455	特許係争の実務(第24回)第24講均等第3件(置換容易性)	大野聖二	經濟産業調査會	2019

2456	特許係争の実務(第25回)第25講均等第4要件(公知技術の除外)	大野聖二	經濟産業調査會	2019

2457	特許係争の実務(第26回)第26講均等第5要件(出願経過禁反言の法理)(その1)	大野聖二	經濟産業調査會	2019

2458	特許係争の実務(第43回)第43講訂正の対抗主張	大野聖二	經濟産業調査會	2020

2459	特許係争の実務(第44回)第44講医薬品等の延長登録制度(その1)	大野聖二	經濟産業調査會	2021

2460	特許係争の実務(第45回)第45講医薬品等の延長登録制度(その2)[知財高裁平成29.1.20]	大野聖二	經濟産業調査會	2021

글로벌메뉴

주메뉴

CNU Search

탭메뉴

검색간략리스트

하단메뉴