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No	서명	저자	발행처	원문제공시작년
501	土井輝生著「特許・商標・著作権保護の国際問題」	播磨良承	有斐閣

502	土地の過少利用時代における農地の所有・利用の在り方	武本俊彦	日本地域開發セソタ―	2021

503	土地の過少利用時代における農地の所有・利用の在り方	武本俊彦	日本地域開發セソタ―	2021

504	土地の利用・管理をめぐる諸問題	渡井理佳子	地方自治制度硏究會	2021

505	土地の利用・管理をめぐる諸問題	渡井理佳子	地方自治制度硏究會	2021

506	土地の売買取引に当たり、仲介に当たった宅地建物取引業者が当該土地上の建物で二十数年前に自殺があったことを買主に説明しなかったことが不法行為に当たるとされた事例（ＮＢＬ判例紹介　Ｎｏ．４６－１７０）（連載）（高松高裁平成26年6月19日）	判例紹介プロジェクト; 田中壯太	商事法務	2015

507	土地の売主の共同相続人がその相続した代金債権を保全するため買主に代位して他の共同相続人に対し所有権移転登記手続を請求することの許否(最判昭和50.3.6)	石田喜久夫	有斐閣

508	土地の無断転貸借と賃借権,転借権の時効取得	中井美雄	有斐閣

509	土地の無償返還に関する届出書を提出しているときの地主である法人が収受している地代の額が相当の地代の額に満たない場合(借地人が代表取締役の場合) : 税務相談Q&A : 法人税	今井康雅	稅務經理協會	2021

510	土地の仮装譲渡と地上建物の賃借人の地位(最判昭和57.6.8)	石田喜久夫	有斐閣

511	土地の稅務評價と鑑定評價 법학도서관 대출가능	日稅不動産鑑定士會編	中央經濟社	2006

512	土地の一部の売買の目的確定と選択債権の規定の適用(最判昭和55.9.30)	金山正信	有斐閣

513	土地の賃貸借契約が賃借人の破産により解除されても信義則上転借権が消滅しないとされた事例(最判昭和48.10.12)	石田喜久夫	有斐閣

514	土地の賃借権と建物保護法1条による対抗力	好美清光	有斐閣

515	土地の転々譲渡中に対抗要件を具備した地上権者の地位(最判昭和63.26)	安永正昭	有斐閣

516	土地の評價計算と實務對應 법학도서관 대출가능	岩下忠吾著	中央經濟社	2005

517	土地または家屋につき、賦課期日の時点において登記簿または補充課税台帳に登記または登録がされていない場合において、賦課決定処分時までに賦課期日現在の所有者として登記または登録されている者の固定資産税等の納付義務の有無（ＮＢＬ判例紹介　Ｎｏ．４９－１７７）（連載）（最高裁一小法廷平成26年9月25日）	判例紹介プロジェクト; 宗宮英俊	商事法務	2015

518	土地を目的とする一番抵当権設定当時土地と地上建物の所有者が異なっていたが後順位抵当権設定当時同一人の所有に帰していた場合と法定地上権の成否(最判平成2.22)	小杉茂雄	有斐閣

519	土地家屋의 法律相談 법학도서관 대출불가(별치)	鄭範錫 [外編]	法典出版社	1974

520	土地家屋調査士からみた所有者不明土地の解消に向けた民事基本法制の見直し	國吉正和	ぎょうせい	2021

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