충남대학교 외국학술지지원센터

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소장처
- 법학도서관 (782)
- 중앙도서관 (147)
- 농학도서관 (3)
- 의학도서관 (3)

No	서명	저자	발행처	원문제공시작년
3521	被征地農民的經濟獲得感提升了嗎？	趙晶晶;李放;李力	中國農村經濟雜志社	2020

3522	被差押差権を受働債権とする第三債務者の相殺(最判昭和45.6.24)	林良平	有斐閣

3523	피터즈의 敎育槪念에 關한 一考察	이병승	忠南大學校學生生活硏究所	1985

3524	피틴산(Phytic acid)이 비브리오(Vibrio vulnificus) 패혈증에 미치는 영향	정영호	忠南大學校農業科學硏究所	2005

3525	피학대아동 보호방안에 관한 연구 법학도서관 대출가능	전영실 연구	한국형사정책연구원	2000

3526	被害の予防の考え方から発生時の対応まで企業に対するネット上の「誹謗中傷」対策ポイント	中澤佑一	中央経済社	2022

3527	被害や欠陥が発生した場合の信頼回復に向けた対応	馬場新一	有斐閣	2015

3528	피해구제 사례집 중앙도서관 대출불가(별치)	한국소비자보호원	한국소비자보호원	1988-

3529	被害法人・被疑法人両者のケースを確認営業秘密侵害事案における刑事実務上の対応策・予防策	今泉憲人	中央経済社	2024

3530	被害者から頼られる警察であるために : 警察署長と全ての警察職員に知っておいてほしい現場からの12のメッセージ(第1回)	小笠原和美	立花書房	2022

3531	被害者から頼られる警察であるために : 警察署長と全ての警察職員に知っておいてほしい現場からの12のメッセージ(第2回)	小笠原和美	立花書房	2022

3532	被害者から頼られる警察であるために : 警察署長と全ての警察職員に知っておいてほしい現場からの12のメッセージ(第3回)	小笠原和美	立花書房	2022

3533	被害者が提起した、共同不法行為者の使用者に対する損害賠償請求訴訟の係属中、被告である使用者の一部の会社が、被害者からその損害賠償請求権を譲り受け、その譲受債権たる損害賠償請求権に基づき、他の共同不法行為者の使用者に対し損害賠償の請求をした事案において、損害賠償請求権の譲受けにより、共同の免責を受けたか否か、あるいは、免責を受けたとしても免責金額が明らかでなく、共同不法行為者間の負担部分の確定にさらに主張立証が相当程度必要とされる場合には、共同不法行為者の一部が被害者に弁済し、他の共同不法行為者に求償する場合とは相違し、制限を受けず、その請求額は減額されない（ＮＢＬ判例紹介　Ｎｏ．１１－０４３）（連載）（東京地裁平成23年7月20日）	判例紹介プロジェクト; 椙村寛道	商事法務	2012

3534	被害者と加害者の對話による回復を求めて:修復的司法におけるVOMを考える 법학도서관 대출가능	藤岡淳子編著	誠信書房	2006

3535	被害者による危険の引受けについて(1)	田中優輝	京都大學法學會	2013

3536	被害者による危険の引受けについて(2)	田中優輝	京都大學法學會	2013

3537	被害者による危険の引受けについて(3)	田中優輝	京都大學法學會	2013

3538	被害者による危険の引受けについて(4)	田中優輝	京都大學法學會	2013

3539	被害者による危険の引受けについて(5・完)	田中優輝	京都大學法學會	2014

3540	被害者のことを考える	末吉克至	日本刑事政策硏究會	2022

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