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서명
刑事判例研究 看護師が入院患者二名の足の爪を剥離させたとして起訴された傷害二件の事案について、捜査段階の自白の信用性を否定し、一部は傷害の故意がない、一部は正当業務行為として違法性が阻却されるとの理由により、無罪が言い渡された事例[福岡高裁平成22.9.16第三刑事部判決]
저자
秋山 紘範
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2013
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42.
서명
刑事判例研究 強要されて自身に覚せい剤を注射した被告人に対し、緊急避難が成立し無罪が言い渡された事例[東京高裁平成24.12.18判決]
저자
髙良 幸哉
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2015
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43.
서명
刑事判例研究 強制わいせつの被害に対する、告訴当時一〇歳一一か月の被害者の告訴能力を肯定した事例[名古屋高裁金沢支部平成24.7.3判決]
저자
伊比 智
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2015
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44.
서명
刑事判例研究 共謀加担後の暴行が共謀加担前に他の者が既に生じさせていた傷害を相当程度重篤化させた場合の傷害罪の共同正犯の成立範囲[最高裁平成24.11.6第二小法廷決定]
저자
水落 伸介
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2014
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45.
서명
刑事判例研究 共犯者が単独で産業廃棄物を土地に野積みにした後、被告人が共犯者と共謀の上、上記廃棄物に覆土した場合には、野積み行為という先行行為も、検察官が被告人につき起訴した覆土行為という後行行為も、共に不法投棄罪に当たるとした事例[東京高裁平成21.4.27判決]
저자
阿部 鋼
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2012
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46.
서명
刑事判例研究 共犯者による欺罔行為後だまされたふり作戦開始を認識せずに共謀の上被害者から発送された荷物の受領行為に関与した者が詐欺未遂罪の共同正犯の責任を負うとされた事例[最高裁平成29.12.11決定]
저자
水落 伸介
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2019
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47.
서명
刑事判例研究 公判調書中の被告人供述調書に添付されたのみで証拠として取り調べられていない電子メールが独立の証拠又は被告人の供述の一部にならないとされた事例[最高裁平成25.2.26第三小法廷決定]
저자
中村 真利子
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2014
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48.
서명
刑事判例研究 区分審理制度は憲法三七条一項に違反しないとされた事例[最高裁第三小法廷平成27.3.10判決]
저자
鈴木 一義
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2015
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49.
서명
刑事判例研究 国際捜査共助に基づき中華人民共和国において同国の捜査官によって作成された供述調書が刑訴法三二一条一項三号の書面に当たるとされた事例[最高裁第一小法廷平成23.10.20判決]
저자
滝沢 誠
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2012
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50.
서명
刑事判例研究 動物虐待事案について、動物の愛護及び管理に関する法律違反の罪に加え、詐欺の罪を認め、それぞれを併合罪とした上で、懲役三年、五年間保護観察付き執行猶予の判決が言い渡された事例[横浜地方裁判所川崎支部刑事部平成24.5.23判決]
저자
冨川 雅満
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2013
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51.
서명
刑事判例研究 同一被害者に対し一定の期間内に反復累行された一連の暴行によって種々の傷害を負わせた事実について包括一罪とされ、そして、包括一罪を構成する一連の暴行による傷害について、訴因の特定に欠けるところはないとされた事例[最高裁第一小法廷平成26.3.17決定]
저자
伊比 智
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2017
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52.
서명
刑事判例研究 保釈を許可した受訴裁判所の判断を取り消した抗告審の判断に刑訴法九〇条、四二六条の解釈適用を誤った違法があるとされた事例[最高裁第一小法廷平成26.11.18決定]
저자
山田 峻悠
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2015
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53.
서명
刑事判例研究 福島県青少年健全育成条例一六条一項にいう「自動販売機」に該当するとされた事例[最高裁平成21.3.9判決]
저자
島田 美小妃
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2012
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54.
서명
刑事判例研究 不正競争防止法(平成二七年法律第五四号による改正前のもの)二一条一項三号にいう「不正の利益を得る目的」があるとされた事例[最高裁平成30.12.3決定]
저자
谷井 悟司
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2019
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55.
서명
刑事判例研究 詐欺罪につき実行の着手があるとされた事例[最高裁平成30.3.22判決]
저자
冨川 雅満
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2019
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원문제공마감년
56.
서명
刑事判例研究 参考人が捜査官と相談しながら虚偽の供述内容を創作するなどして供述調書を作成させた場合と証拠偽造罪の成否[最高裁平成28.3.31決定]
저자
原口 伸夫
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2019
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57.
서명
刑事判例研究 税関長の許可を受けずにダイヤモンド原石を輸入する意思で禁制品である覚せい剤を輸入しようとした場合には、関税法一一一条の貨物の無許可輸入罪(未遂)が成立するとされた事例[東京高裁平成25.8.28判決]
저자
樋笠 尭士
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2015
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원문제공마감년
58.
서명
刑事判例研究 税関職員が犯則事件の調査において作成した書面は、検証の結果を記載した書面と性質が同じであると認められる限り、刑訴法三二一条三項所定の書面に含まれるとされた事例[東京高裁平成26.3.13判決]
저자
中村 真利子
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2015
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저널기사
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원문제공마감년
59.
서명
刑事判例研究 少年につき禁錮以上の刑に当たる罪として家庭裁判所から少年法第二〇条第一項の送致を受けた事件を、それと事実の同一性が認められる罰金刑以下の刑に当たる罪の事件として公訴を提起出来ないとされた事例[最高裁第一小法廷平成26.1.20判決]
저자
鈴木 一義
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2015
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원문제공마감년
60.
서명
刑事判例研究 睡眠薬等を摂取させて数時間にわたり意識障害及び筋弛緩的作用を伴う急性薬物中毒の症状を生じさせた行為につき傷害罪の成立が認められた事例[最高裁第三小法廷平成24.1.30決定]
저자
山本 高子
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2012
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원문제공마감년
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