주메뉴 바로가기
본문 바로가기(skip to content)
퀵메뉴 바로가기
마이메뉴 바로가기
도서관정보 바로가기
글로벌메뉴
주메뉴
이용안내
신청방법
저널목록
인기 학술지
원문검색
CNU Search
RISS Search
ScienceON Search
FRIC Search
신청내역
관리자 목록
센터소개
소개
연혁
운영시간
조직
게시판
센터소식
이용문의
자료실
이용안내
신청방법
저널목록
인기 학술지
원문검색
CNU Search
RISS Search
NDSL Search
FRIC Search
신청내역
센터소개
소개
연혁
운영시간
조직
게시판
센터소식
이용문의
자료실
CNU Search
|
Home
>
원문검색
>
CNU Search
>
가나다리스트
탭메뉴
기본검색
가나다리스트
전체
ㅣ
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
X
Y
Z
ㅣ
가
나
다
라
마
바
사
아
자
차
카
타
파
하
기타
검색 타입
전체
서명
저자
발행처
ISSN
수록DB
키워드
전방일치
완전일치
결과내 검색
검색어
[가나다ABC : 하]
총
79
건 중
79
건 출력
4/4
페이지
제한항목
中央大學法學會
검색결과제한
자료유형
기사
(79)
저자
水落 伸介
(6)
樋笠 尭士
(5)
鈴木 一義
(4)
原口 伸夫
(3)
山本 高子
(3)
滝沢 誠
(3)
秋山 紘範
(3)
谷井 悟司
(3)
髙良 幸哉
(3)
中村 真利子
(2)
伊比 智
(2)
冨川 雅満
(2)
安井 哲章
(2)
山田 峻悠
(2)
田中 優企
(2)
篠原 亘
(2)
菅沼 真也子
(2)
阿部 鋼
(2)
高良 幸哉
(2)
中西 又三
(1)
井上 彰
(1)
佐藤 信行
(1)
佐藤 宏
(1)
兼頭 ゆみ子
(1)
原 亘
(1)
더보기
(20)
more...
더보기 취소
출판사
中央大學法學會
(79)
발행년도
2013
(18)
2015
(18)
2014
(17)
2019
(10)
2012
(8)
2017
(8)
더보기
(1)
더보기 취소
검색간략리스트
항목선택
서명
저자
발행처
원문제공시작년
정렬
오름차순
내림차순
5
10
15
20
30
50
100
검색리스트 테이블
No
자료
유형
서명
저자
발행처
원문제공시작년
수록
매체
61
刑事判例研究 実在の児童の画像データを素材として作成されたCGが、児童ポルノ法二条三号にいう児童ポルノに当たるとされた事例[東京地裁平成28.3.15判決]
高良 幸哉
中央大學法學會
2017
62
刑事判例研究 有料登山ツアーにおいて、天候悪化のため、登山道上で女性登山客五名を追従、歩行ができない状態に陥らせ、そのうち四名を低体温症により死亡させるに至った遭難事故について、同ツアーを企画、主催し、登山客らを引率していた被告人に業務上過失致死罪の成立を認めた原判決を是認した事例[東京高裁平成27.10.30判決]
谷井 悟司
中央大學法學會
2017
63
刑事判例研究 一 前科に係る犯罪事実及び前科以外の他の犯罪事実を被告人と犯人の同一性の間接事実とすることの許否 二 前科に係る犯罪事実及び前科以外の他の犯罪事実を被告人と犯人の同一性の間接事実とすることが許されないとされた事例[最高裁第一小法廷平成25.2.20決定]
滝沢 誠
中央大學法學會
2015
64
刑事判例研究 一 前科証拠を被告人と犯人の同一性の証明に用いる場合の証拠能力 二 前科証拠を被告人と犯人の同一性の証明に用いることが許されないとされた事例[最高裁判所平成24.9.7第二小法廷判決]
滝沢 誠
中央大學法學會
2013
65
刑事判例研究 財産的権利等を防衛するためにした暴行が刑法三六条一項にいう「やむを得ずにした行為」にあたるとされた事例[最高裁平成21.7.16判決]
秋山 紘範
中央大學法學會
2012
66
刑事判例研究 適法用途にも著作権侵害用途にも利用できるファイル共有ソフトWinnyをインターネットを通じて不特定多数の者に公開、提供し、正犯者がこれを利用して著作物の公衆送信権を侵害することを幇助したとして、著作権法違反幇助に問われた事案につき、幇助犯の故意が欠けるとされた事例[最高裁平成23.12.19第三小法廷決定]
水落 伸介
中央大學法學會
2013
67
刑事判例研究 窃盗の間接正犯の訴因に対して、被利用者の道具性が認められないとして、窃盗教唆と認定された事例[松山地裁平成24.2.9判決]
水落 伸介
中央大學法學會
2015
68
刑事判例研究 窃盗犯人でない者が、窃盗犯人と意を通じて、逮捕を免れる目的で追跡者に暴行を加え、傷害を負わせた場合に、六五条一項を適用して事後強盗致傷罪の共同正犯を認めた事例[名古屋地裁岡崎支平成30.2.26判決]
原口 伸夫
中央大學法學會
2019
69
刑事判例研究 卒業式直前に保護者らに対して大声で呼び掛けるなどの行為に対し威力業務妨害罪が成立するとされた事例[最高裁第一小法廷平成23.7.7判決]
山本 高子
中央大學法學會
2014
70
刑事判例研究 銃砲刀剣類所持等取締法違反被告事件の有罪確定判決に対して、囮(おとり)捜査に重大な違法があり得られた証拠を排除すべきであり、刑事訴訟法第四三五条第六号に該当するとして再審開始決定を認めた事例[札幌地方裁判所平成28.3.3決定]
鈴木 一義
中央大學法學會
2017
71
刑事判例研究 脱法ドラッグと称する薬物を購入して所持した者が合法的な物質だと思っていた旨の弁解をし、故意が争われた事案について、被告人には規制薬物であることの認識を認定できないとして無罪を言い渡した原判決に対し、被告人は当該薬物が法により規制された違法な薬物であると未必的に認識していたとし、原判決を破棄した事例[大阪高裁平成27.7.30判決]
樋笠 尭士
中央大學法學會
2017
72
刑事判例研究 特別抗告審において原決定が取り消され、保釈を許可した原々決定が是認された事例[最高裁第三小法廷平成26.3.25決定]
原 亘
中央大學法學會
2015
73
刑事判例研究 廃棄物の処理及び清掃に関する法律(平成一五年法律第九三号による改正前のもの)二五条四号にいう「第一二条三項(中略)の規定に違反して、産業廃棄物の処理を他人に委託した」の意義を明確にした事例[最高裁判所平成18.1.16決定]
阿部 鋼
中央大學法學會
2012
74
刑事判例研究 暴行被告事件において、私人たる被告人の行為が現行犯逮捕における逮捕行為と認められ、正当行為として無罪とされた事例[岡山地裁津山支部平成24.2.2判決]
髙良 幸哉
中央大學法學會
2013
75
刑事判例研究 被告人には防衛行為が過剰であることを基礎づける事実の認識が欠けていたとして、誤想防衛の成立が認められ、無罪が言い渡された事例[大阪地裁平成23.7.22判決]
樋笠 尭士
中央大學法學會
2015
76
刑事判例研究 虚構の犯行予告と警察の公務に対する偽計業務妨害罪の成否[東京高裁平成21.3.12刑事部判決]
原口 伸夫
中央大學法學會
2014
77
刑事判例研究 刑法等の一部を改正する法律(平成二五年法律第四九号)による刑の一部の執行猶予に関する各規定(刑法二七条の二ないし二七条の七)の新設は、刑訴法四一一条五号にいう「刑の変更」に当たらないとされた事例[最高裁平成28.7.27決定]
山梨 光貴
中央大學法學會
2019
78
和田博雄 : リベラリストの知性と孤高
武智 秀之
中央大學法學會
2017
79
環境条約と国際官僚制としての事務局の役割
星野 智
中央大學法學會
2017
1
2
3
4
임시보관함보기
하단메뉴