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37461 단행본 형사특별법 : 변호사시험대비 미리보기
법학도서관 대출가능 열기
신관악 형사법학회 편 글샘 2019
37462 단행본 형사판결서작성실무. 2019 미리보기
법학도서관 대출가능 열기
사법연수원 [편] 사법연수원 2019
37463 저널기사 刑事判例研究(498)状況証拠に基づいて犯人性を認定した第一審判決を破棄して無罪判決を言い渡した控訴審判決につき、最高裁判所が「情況証拠によって認められる一定の推認力を有する間接事実の総合評価という観点からの検討を欠いている」などとして破棄し、差し戻した事例[最高裁平成30.7.13判決] 미리보기
是木 誠 立花書房 2019
37464 저널기사 刑事判例研究(499)いわゆる特殊詐欺の事案において、被害者をしてマンションの空室に送付させた現金在中の荷物を同室の住人であるように装って受領した被告人について、原審が否定した詐欺の故意及び共謀の成立を認め,事実誤認を理由に原判決を破棄した事例[最高裁平成30.12.11判決] 미리보기
大塚 雄毅 立花書房 2019
37465 저널기사 刑事判例研究(500)いわゆる特殊許欺事案において、詐欺が既遂に達する前に依頼を受け、既遂に達した後に被害金の運搬をするバイク便につき、詐欺罪の共同正犯の成否が問題となった事例[東京高裁平成30.11.27判決] 미리보기
羽柴 愛砂 立花書房 2019
37466 저널기사 刑事判例研究(501)警察官が関係者から承諾書を徴求するなどして国外に設置されたメールサーバにリモートアクセスした行為につき、関係者が錯誤に陥った可能性があり、任意の承諾があったとはいえないが、令状主義の精神を没却するような重大な違法があるとまではいえないと判断された事例[大阪高裁平成30.9.11判決] 미리보기
深野 友裕 立花書房 2019
37467 저널기사 刑事判例研究(502)勾留の裁判に関する準抗告決定(原裁判取消し、勾留請求却下)に対する検察官からの特別抗告が棄却された事例[最高裁平成30.10.31決定] 미리보기
宮崎 香織 立花書房 2019
37468 저널기사 刑事判例研究(503)同一の被害者に対する更なるストーカー行為につき、前科のストーカー行為と1罪の関係にあると認定した原判決を破棄し、これとは社会通念上別個のストーカー行為であると認定した事例[札幌高裁平成30.12.4判決] 미리보기
南部 晋太郎 立花書房 2019
37469 저널기사 刑事判例研究(504)警察官がマンション内のゴミステーションに捨てられたごみ袋の任意提出を受けて領置し、これを開封してその内容物を確認するなどした捜査手続につき適法とされた事例[東京高裁平成30.9.5判決] 미리보기
是木 誠 立花書房 2019
37470 저널기사 刑事判例研究(505)米国への逃亡犯罪人引渡請求を違法な行政処分であるとして取消しを求めた訴えが却下された事案(東京地方裁判所平成30年5月24日判決・裁判所ウェブサイト・LLI/DB判例秘書登載[確定]) 미리보기
白鳥 智彦 立花書房 2019
37471 저널기사 刑事判例研究(506)薬物犯罪に関するおとり捜査について適法性が肯定された事案[東京高裁平成31.2.28判決] 미리보기
玉本 将之 立花書房 2019
37472 저널기사 刑事判例研究(507)傷害事件につき、盗犯等の防止及び処分に関する法律1条1項の防衛行為の相当性を認め、同条2項の誤想防衛が成立する余地が残るとして無罪を言い渡した事例[広島高裁岡山支部平成30.3.14判決] 미리보기
鷦鷯 昌二 立花書房 2019
37473 저널기사 刑事判例研究 いわゆるSTR型によるDNA型鑑定の信用性を否定した原判決が破棄された事例[最高裁平成30.5.10判決] 미리보기
山田 峻悠 中央大學法學會 2019
37474 저널기사 刑事判例研究 オンラインストレージ上に被害者の裸体等を写した電磁的記録をアップロードし、公開用URLの発行を受けたというだけでは、同記録を不特定又は多数の者が認識しうる状態に置いたとはいえず、刑法一七五条一項前段等の公然陳列罪は成立しないとされた事例[大阪高裁平成29.6.30判決] 미리보기
髙良 幸哉 中央大學法學會 2019
37475 저널기사 刑事判例研究 共犯者による欺罔行為後だまされたふり作戦開始を認識せずに共謀の上被害者から発送された荷物の受領行為に関与した者が詐欺未遂罪の共同正犯の責任を負うとされた事例[最高裁平成29.12.11決定] 미리보기
水落 伸介 中央大學法學會 2019
37476 저널기사 刑事判例研究 不正競争防止法(平成二七年法律第五四号による改正前のもの)二一条一項三号にいう「不正の利益を得る目的」があるとされた事例[最高裁平成30.12.3決定] 미리보기
谷井 悟司 中央大學法學會 2019
37477 저널기사 刑事判例研究 詐欺罪につき実行の着手があるとされた事例[最高裁平成30.3.22判決] 미리보기
冨川 雅満 中央大學法學會 2019
37478 저널기사 刑事判例研究 参考人が捜査官と相談しながら虚偽の供述内容を創作するなどして供述調書を作成させた場合と証拠偽造罪の成否[最高裁平成28.3.31決定] 미리보기
原口 伸夫 中央大學法學會 2019
37479 저널기사 刑事判例研究 窃盗犯人でない者が、窃盗犯人と意を通じて、逮捕を免れる目的で追跡者に暴行を加え、傷害を負わせた場合に、六五条一項を適用して事後強盗致傷罪の共同正犯を認めた事例[名古屋地裁岡崎支平成30.2.26判決] 미리보기
原口 伸夫 中央大學法學會 2019
37480 저널기사 刑事判例研究 刑法等の一部を改正する法律(平成二五年法律第四九号)による刑の一部の執行猶予に関する各規定(刑法二七条の二ないし二七条の七)の新設は、刑訴法四一一条五号にいう「刑の変更」に当たらないとされた事例[最高裁平成28.7.27決定] 미리보기
山梨 光貴 中央大學法學會 2019
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