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刑事判例研究(514)GPS機器を利用した被害者使用車両の位置情報の探索・取得行為が、ストーカー規制法2条1項1号にいう「住居等の付近において見張り」をする行為に当たらないとされた事例(最高裁第一小法廷令和2年7月30日判決(裁判所ウェブサイト))
저자
早渕 宏毅
발행처
立花書房
원문제공시작년
2021
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30182.
서명
刑事判例研究(514)GPS機器を利用した被害者使用車両の位置情報の探索・取得行為が、ストーカー規制法2条1項1号にいう「住居等の付近において見張り」をする行為に当たらないとされた事例(最高裁第一小法廷令和2年7月30日判決(裁判所ウェブサイト))
저자
早渕 宏毅
발행처
立花書房
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2021
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30183.
서명
刑事判例研究(519)自動車を運転して帰宅することを予定している者にひそかに睡眠導入剤を摂取させた上、運転するよう仕向けた結果、その者が運転した車両が死傷結果をもたらす交通事故を引き起こしたという事案において、被告人には当該車両に乗車していた者のみならず、事故に巻き込まれた第三者に対しても、未必の殺意が認められるとした事例[最判令和3年1月29日・裁判所ウェブサイト]
저자
大塚 雄毅
발행처
立花書房
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2021
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30184.
서명
刑事判例研究(520)捜査機関への申告内容に虚偽が含まれていたため刑法42条1項の自首が成立しないとされた事例[令和2年12月7日最高裁判所第一小法廷決定・裁判所ウェブサイト]
저자
南部 晋太郎
발행처
立花書房
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2021
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30185.
서명
刑事判例研究(521)ひそかに児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律2条3項各号のいずれかに掲げる児童の姿態を電磁的記録に係る記録媒体に記録した者が、当該電磁的記録を別の記録媒体に記録させて児童ポルノを製造する行為につき、同法7条5項の児童ポルノ製造罪が成立するか(積極)[最高裁令和元.11.12決定]
저자
栗原 一紘
발행처
立花書房
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2021
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30186.
서명
刑事判例研究(522)警察官が、被告人の承諾も令状もなく、被告人が所有し居住するマンションの敷地内に設置されたごみ集積場に立ち入り、被告人が捨てたたばこの吸殻等在中のビニール袋を取得した行為について、違法な捜索差押えとした上で、吸殻の関連証拠については、令状主義の精神を潜脱し、没却するような重大な違法はなかったとして、証拠能力の排除までは認めなかった事例(東京高裁令和3年3月23日判決(公刊物未登載)〔上告中〕)
저자
浅沼 雄介
발행처
立花書房
원문제공시작년
2021
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30187.
서명
刑事判例研究(523)保釈中の被告人の国外逃亡を支援した行為について犯人隠避罪の成立を認めた事例〔東京地方裁判所令和3年7月19日判決・公刊物未登載〕
저자
白鳥 智彦
발행처
立花書房
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2021
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원문제공마감년
30188.
서명
刑事判例研究 いわゆる東名高速あおり運転事件控訴審判決[東京高裁令和1.12.6]
저자
菅沼 真也子
발행처
中央大學法學會
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2021
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30189.
서명
刑事判例研究 覚せい剤使用の事案において,被告人の陰部付近に薬物を隠匿しているのではないかと考えて,令状がないのに陰部付近の捜索を行い,続けざまに被告人に対してそのプライバシーや羞恥心への配慮を全く欠いたまま公道上でパンツを脱ぐように要求し,実際に被告人がパンツを脱ぐに至らせた上,これらの手続的な違法を糊塗するために,令状請求の疎明資料に,裁判官をして覚せい剤の隠匿の嫌疑に関する事実を誤解させる記載をして提出したもので(判文参照),令状主義の精神を没却する重大な違法があり,強制採尿手続により採取された被告人の尿の鑑定書は,違法収集証拠として証拠能力を否定すべきであるとして,原判決を破棄し,無罪を言い渡した事例[東京高判令和元.7.16]
저자
川澄 真樹
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2021
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원문제공마감년
30190.
서명
刑事判例研究 強制わいせつ罪における性的意図の要否が問題となった事案[東京高判平成30.1.30]
저자
髙良 幸哉
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2021
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30191.
서명
刑事判例研究 強制採尿令状に基づきカテーテルを挿入したが膀胱内に尿が存在せず尿を採取することができなかったため、一時間二〇分余り後に再度カテーテルを挿入して尿を採取した行為について、事件の具体的事情(判文参照)の下においては、相当な時間内に連続してされたもので、一回の強制採尿令状の執行と評価するのが相当であるとして、強制採尿を適法であるとした事例[東京高判平成25.8.30]
저자
滝沢 誠
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2021
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30192.
서명
刑事判例研究 拘置所職員が,拘置所に勾留中の被告人と接見中の弁護人に再生しようとするDVDの内容を申告させる行為及び当該申告に応じない当該弁護人に再生の一時中断を求めた行為の適法性[平成31.3.28広島高等裁判所判決]
저자
田中 優企
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2021
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30193.
서명
刑事判例研究 北海道開発庁長官が、下部組織である北海道開発局の港湾部長に対し、競争入札が予定される港湾工事の受注に関し特定業者の便宜を図るように働き掛ける行為について、賄賂罪における職務関連性が認められた事例[平成22.9.7第一小法廷決定]
저자
秋山 紘範
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2021
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원문제공마감년
30194.
서명
刑事判例研究 傷害致死被告事件において接見等禁止の裁判に対する準抗告を棄却した原決定に刑訴法八一条、四二六条の解釈適用を誤った違法があるとされた事例[最高裁平成31.3.13第三小法廷決定]
저자
吉田 有希
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2021
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원문제공마감년
30195.
서명
刑事判例研究 生命維持のためにインスリンの投与が必要な1型糖尿病にり患した幼年の被害者の治療をその両親から依頼された者が,両親に指示してインスリンの投与をさせず,被害者が死亡した場合について,母親を道具として利用するとともに不保護の故意のある父親と共謀した殺人罪が成立するとされた事例[令和2.8.24最高裁判所第二小法廷決定]
저자
水落 伸介
발행처
中央大學法學會
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2021
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30196.
서명
刑事判例研究 少年が店舗で医薬品等を2回にわたり万引きしたという窃盗保護事件において,立件されていない大麻使用に関する事情を非行事実とほぼ並列的に掲げて要保護性を検討した上で少年を第1種少年院送致とした原決定につき,非行事実ではないが処分に実質的に大きな影響を与える可能性のある大麻使用に関する事情を,要保護性の判断として許容される限度を超えて,あたかも非行事実であるかのように扱ったものであり,法令違反があるとしつつ,その法令違反は決定に影響を及ぼすものとまではいえないとした事例[大阪高裁決定令和元.9.12]
저자
山梨 光貴
발행처
中央大學法學會
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2021
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30197.
서명
刑事判例研究 数罪が科刑上一罪の関係にある場合において,各罪の主刑のうち重い刑種の刑のみを取り出して軽重を比較対照した際の重い罪及び軽い罪のいずれにも選択刑として罰金刑の定めがあり,軽い罪の罰金刑の多額の方が重い罪の罰金刑の多額よりも多いときの罰金刑の多額とされた事例[令和2.10.1第一小法廷判決]
저자
秋山 紘範
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2021
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30198.
서명
刑事判例研究 医師でない彫り師によるタトゥー施術行為が,医師法17条にいう「医業」の内容となる医行為に当たらないとされた事例[令和2.9.16第二小法廷決定]
저자
島田 美小妃
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2021
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30199.
서명
刑事判例研究 自動車を運転する予定の者に対し,ひそかに睡眠導入剤を摂取させ運転を仕向けて交通事故を引き起こさせ,事故の相手方に傷害を負わせたという殺人未遂被告事件について,事故の相手方に対する殺意を認めた第一審判決に事実誤認があるとした原判決に,刑訴法382条の解釈適用を誤った違法があるとされた事例[最高裁判所第二小法廷令和3.1.29判決]
저자
菅沼 真也子
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2021
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원문제공마감년
30200.
서명
刑事判例研究 第一審判決が公訴事実の存在を認めるに足りる証明がないとして,被告人に対し,無罪を言い渡した場合に,控訴審において第一審判決を破棄し,自ら何ら事実の取調べをすることなく,訴訟記録及び第一審裁判所において取り調べた証拠のみによって,直ちに公訴事実の存在を確定し有罪の判決をすることは,刑訴法400条ただし書の許さないところとする最高裁判例は,刑訴法の仕組み及び運用が大きく変わったことなど原判決の挙げる諸事情を踏まえても,いまなおこれを変更すべきものとは認められないとされた事例[最(一)判令和2.1.23]
저자
山田 峻悠
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2021
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