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18941.
서명
刑事判例研究(524)犯人性が争点となった殺人事件において、胃腸の内容物の消化状況等を根拠として推定した被害者の死亡時刻を始めとした間接事実を総合して、被告人を犯人と認定した事例[札幌地裁令和元年11月8日判決(判例秘書登載、裁判所ウェブサイト掲載)、札幌高裁令和3年1月12日判決(判例秘書登載)(上告棄却により確定)]
저자
仲戸川 武人
발행처
立花書房
원문제공시작년
2022
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원문제공마감년
18942.
서명
刑事判例研究(525)他の者が先行して被害者に暴行を加え、これと同一の機会に、後行者が途中から共謀加担したが、被害者の負った傷害が共謀成立後の暴行により生じたとは認められない場合の刑法207条の適用について〔最高裁判所第二小法廷令和2年9月30日決定・最高裁判所刑事判例集74巻6号669頁〕
저자
唐澤 英城
발행처
立花書房
원문제공시작년
2022
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원문제공마감년
18943.
서명
刑事判例研究(526)運転支援システムが搭載された自動車(自動運転化レベル2)による過失運転致死傷事件につき、被告人の過失が認定された事案(横浜地方裁判所令和2年3月31日判決(確定)・判例秘書L07550469)
저자
本田 恭子
발행처
立花書房
원문제공시작년
2022
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원문제공마감년
18944.
서명
刑事判例研究(527)インターネット上の掲示板において、断定的ではない他人の投稿を引用しつつ、断定的ではないかたちで投稿をした行為について名誉毀損罪の成立を認めた事例〔福岡高裁令和3年5月26日(公刊物未登載)・令和3年9月6日上告棄却(確定)〕
저자
小林 隼人
발행처
立花書房
원문제공시작년
2022
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원문제공마감년
18945.
서명
刑事判例研究(528)小型カメラを使用して着衣の上から臀部等を撮影するなどした行為について、社会通念上、性的道義観念に反する下品でみだらな「卑わいな言動」で「人を著しく羞恥させ、又は人に不安を覚えさせるような行為」に当たらないとして、公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反について無罪とした原判決を破棄して、同条例違反を認めた事例(東京高裁令和4年1月12日判決・公刊物未登載)
저자
栗木 傑
발행처
立花書房
원문제공시작년
2022
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18946.
서명
刑事判例研究(529)片側3車線の直線の幹線道路(国道)で、法定最高速度を86km毎時超える高速度で自車を走行させ、左方路外施設から中央分離帯の切れ目部分に向かい、走行車線を横断してきた車両の右側面に自車前部を衝突させ、被害車両の運転手1名の外3名を死亡させ、1名に加療期間不明の傷害を負わせた事例につき、自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律2条2号にいう「進行を制御することが困難な高速度」に該当しないとして、危険運転致死傷罪の成立を否定した事例(名古屋高等裁判所令和3年2月12日判決・裁判所ウェブサイト)
저자
神渡 史仁
발행처
立花書房
원문제공시작년
2022
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원문제공마감년
18947.
서명
刑事判例研究(530)キャッシュカード詐欺盗において、警察官が作成した被害者の供述調書について、刑訴法321条1項3号該当書面として証拠能力が認められた事案(東京高裁令和3年10月19日判決(公刊物未登載)・令和4年4月1日上告棄却(確定))
저자
杉原 隆之
발행처
立花書房
원문제공시작년
2022
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저널기사
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원문제공마감년
18948.
서명
刑事判例研究(531)キャッシュカード詐欺盗の事案につき、窃盗罪の実行の着手があったと認められた事例〔最決令和4年2月14日・裁判所ウェブサイト〕
저자
谷中 文彦
발행처
立花書房
원문제공시작년
2022
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저널기사
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원문제공마감년
18949.
서명
刑事判例研究(532)警察官らが被疑者と接触する前にあらかじめ強制採尿令状の発付を受け、これに基づいて実施された強制採尿について、諸般の事情を考慮した上で違法としつつ、尿の鑑定書等の証拠能力を認めた事例(最高裁令和4年4月28日第一小法廷判決・裁判所ウェブサイト)
저자
坂元 文彦
발행처
立花書房
원문제공시작년
2022
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저널기사
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원문제공마감년
18950.
서명
刑事判例研究(533)7歳の男児が急性硬膜下血腫等の傷害を負った事案において、当時の状況や被告人の言動を総合して事件性及び犯人性を判断する必要があるなどとして、原判決(同事実について無罪)を破棄し、原審に差し戻した事例(最高裁判所第1小法廷令和4年4月21日判決・裁判所ウェブサイト)
저자
加藤 和輝
발행처
立花書房
원문제공시작년
2022
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저널기사
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원문제공마감년
18951.
서명
刑事判例研究 インターネット上の動画の投稿サイト及び配信サイトを管理・運営していた被告人両名に上記各サイト上におけるわいせつ電磁的記録記録媒体陳列罪及び公然わいせつ罪の各共同正犯が成立するとされた事例[令和3.2.1最高裁判所第二小法廷決定]
저자
水落 伸介
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2022
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원문제공마감년
18952.
서명
刑事判例研究 控訴裁判所が被告人質問を実施したが,被告人が黙秘し,他に事実の取調べは行われなかったという事案につき,第1審が無罪とした公訴事実を控訴裁判所が認定して直ちに自ら有罪の判決をしても,刑訴法400条ただし書に違反しないとされた事例[最(一)決令和3.5.12]
저자
山田 峻悠
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2022
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저널기사
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원문제공마감년
18953.
서명
刑事判例研究 農地の売買契約が締結されたが,譲受人の委託に基づき第三者の名義を用いて農地法所定の許可が取得され,当該第三者に所有権移転登記が経由された場合において,当該第三者が当該土地を不法に領得したときの横領罪の成否[最高裁令和4.4.18第二小法廷判決]
저자
菅沼 真也子
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2022
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저널기사
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원문제공마감년
18954.
서명
刑事判例研究 別居中の妻が賃借していた駐車場において同人が使用する自動車にGPS機器をひそかに取り付け,その後多数回にわたって同車の位置情報を探索して取得した行為は,ストーカー行為等の規制等に関する法律(平成28年法律第102号による改正前のもの)2条1項1号にいう「住居等の付近において見張り」をする行為に該当しないとされた事例[最高裁令和2.7.30第一小法廷判決]
저자
谷井 悟司
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2022
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원문제공마감년
18955.
서명
刑事判例研究 捜査機関に行った申告の内容に虚偽が含まれていた事案につき,刑法42条1項の自首は成立しないとされた事例[令和2.12.7第一小法廷決定]
저자
海老澤 侑
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2022
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저널기사
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원문제공마감년
18956.
서명
刑事判例研究 前訴で住居侵入,窃盗の訴因につき有罪の第1審判決が確定した場合において,後訴の訴因である常習特殊窃盗を構成する住居侵入,窃盗の各行為が前訴の第1審判決後にされたものであるときは,前訴の訴因が常習性の発露として行われたか否かについて検討するまでもなく,前訴の確定判決による一事不再理効は,後訴に及ばないとした事例[最(一)決令和3.6.28]
저자
吉田 有希
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2022
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원문제공마감년
18957.
서명
刑事判例研究 被告人は行動制御能力が著しく減退していた合理的な疑いが残るから心神耗弱の状態にあったとした第一審判決について,その認定は論理則,経験則等に照らして不合理であるとして,事実誤認を理由に破棄し,控訴裁判所において何ら事実の取調べをすることなく,訴訟記録及び第一審裁判所において取り調べた証拠のみによって,直ちに完全責任能力を認めて自判をしたことは,刑訴法400条ただし書に違反するとされた事例[最(三)判令和3.9.7]
저자
山田 峻悠
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2022
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저널기사
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원문제공마감년
18958.
서명
刑事判例研究 被疑者女性の着衣及び所持品を捜索対象とする捜索差押許可状の執行にあたり,女性警察官のみが女性の身体に触れて捜索を実施する場合には刑事訴訟法115条は適用されず,成人女性の立会は要しないとした事例[東京高判平成30.2.23]
저자
伊藤 徳子
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2022
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저널기사
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원문제공마감년
18959.
서명
刑事判例研究 学術論文の学術雑誌への掲載が薬事法(平成25年法律第84号による改正前のもの)66条1項の規制する行為に当たらないとされた事例(ディオバン事件最高裁決定)[令和3.6.28第一小法廷]
저자
山本 紘之
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2022
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저널기사
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원문제공마감년
18960.
서명
刑事判例研究 刑事施設に収容されている者が収容中に受けた診療に関する保有個人情報は,行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律45条1項所定の保有個人情報に当たらないとされた事例[最(三)判令和3.6.15]
저자
山梨 光貴
발행처
中央大學法學會
원문제공시작년
2022
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