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ストーカー被害者の自殺と結果帰属[ドイツ連邦通常裁判所2017.2.15決定]
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小池 信太郎
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判例時報社
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2019
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可視化法の法理と「取調べ観」の転換(主に弁護人立会について)(上)
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小坂井 久; 中西 祐一
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判例時報社
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2019
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可視化法の法理と「取調べ観」の転換(主に弁護人立会について)(下)
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小坂井 久; 中西 祐一
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判例時報社
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2019
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家永敎科書 檢定第三次訴訟:第一審判決
법학도서관 대출가능
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判例時報社
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1990
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改正民法が民事裁判実務に及ぼす影響(第1回)消滅時効に関する見直し
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松久 三四彦
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判例時報社
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2019
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改正民法が民事裁判実務に及ぼす影響(第2回)法定利率、保証に関する見直し
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カライスコス アントニオス
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判例時報社
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2019
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改正民法が民事裁判実務に及ぼす影響(第3回)債権譲渡に関する見直し
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白石 大
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判例時報社
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2019
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雇用契約に関する紛争については、個々の雇用者ごとに仲裁によって解決する旨の仲裁条項を規定した雇用契約が有効であるとして、「専門職」を理由に残業代を支払わない雇用主を被告として共同訴訟を提起した労働者の訴えを却下した事例[アメリカ連邦最高裁2018.5.21判決]
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ダン ローゼン; 西口 元
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判例時報社
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2019
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供述評価をめぐる心理学者と裁判官のディスコミュニケーション : 何が、何故ずれるのか
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山本 登志哉; 石塚 章夫
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判例時報社
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2019
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国立市事件判決について[最高裁平成28.12.13判決]
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安藤 高行
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判例時報社
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2019
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国民の刑事裁判への司法参加である裁判員裁判の成果を踏まえた民事訴訟への市民参加の検討
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牧野 茂
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判例時報社
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2019
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岐路に立つ裁判官(18)今市事件控訴審判決へのいくつかの疑問
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門野 博
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判例時報社
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2019
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岐路に立つ裁判官(19)今市事件控訴審判決 : 自白をもって自白を補強することについて[東京高裁平成30.8.3]
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福崎 伸一郎
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判例時報社
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2019
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録音・録画記録媒体の証拠としての許容性・範囲に関する多角的検討(1)裁判員裁判における録音・録画記録媒体の実質証拠としての使用について : その経緯と今後の展望
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市川 太志
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判例時報社
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2019
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録音・録画記録媒体の証拠としての許容性・範囲に関する多角的検討(2)録音・録画下の供述立証に関する一考察
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野 憲一
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判例時報社
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2019
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録音・録画記録媒体の証拠としての許容性・範囲に関する多角的検討(3)取調べ録音録画媒体の実質証拠化とその規律 : 新たな証拠法則の提案
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指宿 信
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判例時報社
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2019
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録音・録画記録媒体の証拠としての許容性・範囲に関する多角的検討(4)被告人の取調べの録音録画記録媒体の証拠利用の可否
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田岡 直博
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判例時報社
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2019
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民法理論のいま : 実務への架橋という課題(1)
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近江 幸治
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判例時報社
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2019
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民法理論のいま : 実務への架橋という課題(2)使用貸借の明渡請求が権利濫用とされる場合に立退料を支払えば権利濫用ではなくなるか
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近江 幸治
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判例時報社
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2019
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民事裁判への市民参加を考える : アメリカ民事裁判制度の視点から
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丸田 隆
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判例時報社
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2019
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