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水町 勇一郎
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Kato^, Ichiro^ 1922-
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Takeuchi, Akio 1929-1996
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Ueyanagi, Katsuro^ 1922-
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Uga, Katsuya 1955-
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Taniguchi, Tomohei 1906-1989
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저자
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원문제공시작년
수록
매체
2101
總合判例硏究叢書.1,4,憲法
법학도서관
대출가능
有斐閣
1960
2102
最高裁大法廷 時の判例 民事 1.民法900条4号ただし書前段の規定と憲法14条1項 2.民法900条4号ただし書前段の規定を違憲とする最高裁判所の判断が他の相続における上記規定を前提とした法律関係に及ぼす影響[最高裁大法廷平成25.9.4決定]
伊藤 正晴
有斐閣
2013
2103
最高裁大法廷 時の判例 民事 公職選挙法14条,別表第3の参議院(選挙区選出)議員の議員定数配分規定の合憲性[最高裁大法廷平成26.11.26判決]
岩井 伸晃; 市原 義孝
有斐閣
2015
2104
最高裁大法廷 時の判例 民事 公職選挙法14条,別表第3の参議院(選挙区選出)議員の議員定数配分規定の合憲性[平成29.9.27判決]
中丸 隆
有斐閣
2018
2105
最高裁 大法廷 時の判例 民事 衆議院小選挙区選出議員の選挙区割りを定める公職選挙法(平成24年法律第95号による改正前のもの)13条1項,別表第1の規定の合憲性[最高裁大法廷平成25.11.20判決]
岩井 伸晃; 林 俊之
有斐閣
2014
2106
最高裁大法廷 時の判例 刑事 強制わいせつ罪の成立と行為者の性的意図の要否[平成29.11.29判決]
馬渡 香津子
有斐閣
2018
2107
最高裁 時の法令 刑事 1.刑訴規則27条1項ただし書にいう「特別の事情」があるとされる場合 2.3人を超える弁護人の数の許可につき刑訴規則27条1項ただし書にいう「特別の事情」があるとされた事例[最高裁第三小法廷平成24.5.10決定]
楡井 英夫
有斐閣
2014
2108
最高裁 時の法令 刑事 卒業式の開式直前に保護者らに対して大声で呼び掛けを行い,これを制止した教頭らに対して怒号するなどし,卒業式の円滑な遂行を妨げた行為をもって刑法234条の罪に問うことが,憲法21条1項に違反しないとされた事例[最高裁第一小法廷平成23.7.7判決]
小森田 恵樹
有斐閣
2014
2109
最高裁 時の判例 1.刑事裁判における国民の司法参加と憲法 2.裁判員制度と憲法31条,32条,37条1項,76条1項,80条1項 3.裁判員制度と憲法76条3項 4.裁判員制度と憲法76条2項 5. 裁判員の職務等と憲法18条後段が禁ずる「苦役」[最高裁平成23.11.16大法廷判決]
西野 吾一
有斐閣
2012
2110
最高裁 時の判例 民事 1.監護親に対し非監護親が子と面会交流をすることを許さなければならないと命ずる審判に基づき間接強制決定をすることができる場合 2.監護親に対し非監護親が子と面会交流をすることを許さなければならないと命ずる審判に基づき間接強制決定をすることができるとされた事例[最高裁第一小法廷平成25.3.28決定]
柴田 義明
有斐閣
2014
2111
最高裁 時の判例 民事 1.既に弁済期にある自働債権と弁済期の定めのある受働債権とが相殺適状にあるというための要件 2.時効によって消滅した債権を自働債権とする相殺をするために消滅時効が援用された自働債権がその消滅時効期間経過以前に受働債権と相殺適状にあったことの要否[最高裁第一小法廷平成25.2.28判決]
山地 修
有斐閣
2014
2112
最高裁 時の判例 民事 1.消費者契約法10条と憲法29条1項 2.賃貸借契約書に一義的かつ具体的に記載された更新料の支払を約する条項の消費者契約法10条にいう「民法第1条第2項に規定する基本原則に反して消費者の利益を一方的に害するもの」該当性[最高裁平成23.7.15第二小法廷判決]
森冨 義明
有斐閣
2012
2113
最高裁 時の判例 民事 1.医療用医薬品について製造物責任法2条2項にいう「通常有すべき安全性」が確保されるために必要な情報とその提供方法 2.医療用医薬品について製造物責任法2条2項にいう「通常有すべき安全性」が確保されるために必要な添付文書の副作用に係る記載の適否を判断する際に考慮すべき事情及びその判断の観点[最高裁第三小法廷平成25.4.12判決]
伊藤 正晴
有斐閣
2015
2114
最高裁 時の判例 民事 1.人の氏名,肖像等を無断で使用する行為がいわゆるパブリシティ権を侵害するものとして不法行為法上違法となる場合 2.歌手を被写体とする写真を同人に無断で週刊誌に掲載する行為がいわゆるパブリシティ権を侵害するものではなく不法行為法上違法とはいえないとされた事例[最高裁平成24.2.2判決]
中島 基至
有斐閣
2012
2115
最高裁 時の判例 民事 1.自動車保険契約の人身傷害条項に基づき保険金を支払った保険会社による損害金元本に対する遅延損害金の支払請求権の代位取得の有無 2.自動車保険契約の人身傷害条項の被保険者である被害者に過失がある場合において上記条項に基づき保険金を支払った保険会社による損害賠償請求権の代位取得の範囲[最高裁平成24.2.20第一小法廷判決]
榎本 光宏
有斐閣
2012
2116
最高裁 時の判例 民事 1.債権差押命令の申立てにおける差押債権の特定の有無の判断基準 2.大規模な金融機関の全ての店舗又は貯金事務センターを対象として順位付けをする方式による預貯金債権の差押命令の申立ての適否[最高裁第三小法廷平成23.9.20決定]
谷口 園恵
有斐閣
2014
2117
最高裁 時の判例 民事 1.行政組織法上の行政機関以外の組織が行政事件訴訟法12条3項にいう「事案の処理に当たった下級行政機関」に該当する場合 2.日本年金機構の下部組織である事務センターが行政事件訴訟法12条3項にいう「事案の処理に当たった下級行政機関」に該当しないとした原審の判断に違法があるとされた事例[最高裁第一小法廷平成26.9.25決定]
寺岡 洋和
有斐閣
2015
2118
最高裁 時の判例 民事 いわゆる経由プロバイダは、特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律2条3号にいう「特定電気通信役務提供者」に該当するか[最高裁平成22.4.8第一小法廷判決]
市川 多美子
有斐閣
2013
2119
最高裁 時の判例 民事 じん肺管理区分が管理1に該当する旨の決定を受けた常時粉じん作業に従事する労働者等が管理4に該当するとして提起した当該決定の取消訴訟の係属中に死亡した場合における労働者災害補償保険法11条1項に規定する者による訴訟承継の成否[第一小法廷平成29.4.6判決]
林 史高
有斐閣
2018
2120
最高裁 時の判例 民事 個別信用購入あっせんにおいて,購入者が名義上の購入者となることを承諾してあっせん業者との間で立替払契約を締結した場合に,販売業者が上記購入者に対してした告知の内容が,割賦販売法35条の3の13第1項6号にいう「購入者の判断に影響を及ぼすこととなる重要なもの」に当たるとされた事例[第三小法廷平成29.2.21判決]
大森 直哉
有斐閣
2018
101
102
103
104
105
106
107
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