충남대학교외국학술지지원센터

글로벌메뉴

  • HOME
  • sitemap

주메뉴

CNU Search

전체 ㅣ A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z ㅣ 가 나 다 라 마 바 사 아 자 차 카 타 파 하 기타
검색 타입
상세검색
검색어[가나다ABC : 전체]
총 2,826건 중 2,826건 출력
110/142 페이지 엑셀파일 출력

검색간략리스트

열거형 테이블형
2182.
서명
最高裁時の判例 民事 再生債務者が無償行為若しくはこれと同視すべき有償行為の時に債務超過であること又はその無償行為等により債務超過になることは民事再生法127条3項に基づく否認権行使の要件か[平成29.11.16判決] 미리보기
저자
田中 寛明
발행처
有斐閣
원문제공시작년
2018
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
2183.
서명
最高裁 時の判例 民事 再生債務者と別除権者との間で締結された別除権の行使等に関する協定における同協定の解除条件に関する合意が,再生債務者がその再生計画の履行完了前に再生手続廃止の決定を経ずに破産手続開始の決定を受けた時から同協定が効力を失う旨の内容をも含むものとされた事例[最高裁第一小法廷平成26.6.5判決] 미리보기
저자
山地 修
발행처
有斐閣
원문제공시작년
2015
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
2184.
서명
最高裁 時の判例 民事 店舗総合保険契約に適用される普通保険約款中に,保険の目的が受けた損害に対して支払われる水害保険金の支払額につき上記損害に対して保険金を支払うべき他の保険契約があるときには同保険契約に基づく保険給付と調整する旨の条項がある場合における,同条項にいう｢他の保険契約｣の意義[最高裁平成21.6.4判決] 미리보기
저자
西田 隆裕
발행처
有斐閣
원문제공시작년
2012
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
2185.
서명
最高裁 時の判例 民事 第1審判決の仮執行宣言に基づく強制執行によって建物が明け渡されている場合における当該建物の明渡請求と併合されている他の請求の当否等についての控訴審の判断[最高裁第二小法廷平成24.4.6判決] 미리보기
저자
廣瀬 孝
발행처
有斐閣
원문제공시작년
2015
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
2186.
서명
最高裁時の判例 民事 地方公共団体は,その機関が保管する文書について,文書提出命令の名宛人となる文書の所持者に当たるか[平成29.10.4決定] 미리보기
저자
村田 一広
발행처
有斐閣
원문제공시작년
2018
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
2187.
서명
最高裁 時の判例 民事 職場における性的な内容の発言等によるセクシュアル·ハラスメント等を理由としてされた懲戒処分が懲戒権を濫用したものとはいえず有効であるとされた事例[最高裁第一小法廷平成27.2.26判決] 미리보기
저자
中丸 隆
발행처
有斐閣
원문제공시작년
2015
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
2188.
서명
最高裁時の判例 民事 債権差押命令の申立書に請求債権中の遅延損害金につき申立日までの確定金額を記載させる執行裁判所の取扱いに従って債権差押命令の申立てをした債権者が差押債権の取立てとして金員の支払を受けた場合,申立日の翌日以降の遅延損害金も上記金員の充当の対象となるか[平成29.10.10決定] 미리보기
저자
堀内 有子
발행처
有斐閣
원문제공시작년
2018
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
2189.
서명
最高裁 時の判例 民事 債務整理に係る法律事務を受任した弁護士が,特定の債権者の債権につき消滅時効の完成を待つ方針を採る場合において,上記方針に伴う不利益等や他の選択肢を説明すべき委任契約上の義務を負うとされた事例[第三小法廷平成25.4.16判決] 미리보기
저자
谷村 武則
발행처
有斐閣
원문제공시작년
2018
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
2190.
서명
最高裁 時の判例 民事 責任を弁識する能力のない未成年者が,サッカーボールを蹴って他人に損害を加えた場合において,その親権者が民法714条1項の監督義務者としての義務を怠らなかったとされた事例[第一小法廷平成27.4.9判決] 미리보기
저자
菊池 絵理
발행처
有斐閣
원문제공시작년
2018
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
2191.
서명
最高裁時の判例 民事 滞納処分による差押えがされた後に設定された賃借権により担保不動産競売の開始前から建物の使用又は収益をする者の民法395条1項1号に掲げる「競売手続の開始前から使用又は収益をする者」該当性[平成30.4.17決定] 미리보기
저자
田中 寛明
발행처
有斐閣
원문제공시작년
2018
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
2192.
서명
最高裁時の判例 民事 取締役会設置会社である非公開会社における,取締役会の決議によるほか株主総会の決議によっても代表取締役を定めることができる旨の定款の定めの効力[平成29.2.21決定] 미리보기
저자
松本 展幸
발행처
有斐閣
원문제공시작년
2018
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
2193.
서명
最高裁 時の判例 民事 土地又は家屋につき賦課期日の時点において登記簿又は補充課税台帳に登記又は登録がされていない場合における,賦課決定処分時までに賦課期日現在の所有者として登記又は登録されている者の固定資産税の納税義務の有無[最高裁第一小法廷平成26.9.25判決] 미리보기
저자
中丸 隆
발행처
有斐閣
원문제공시작년
2015
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
2194.
서명
最高裁 時の判例 民事 通行地役権者が承役地の担保不動産競売による買受人に対し地役権設定登記がなくとも通行地役権を主張することができる場合[最高裁第三小法廷平成25.2.26判決] 미리보기
저자
柴田 義明
발행처
有斐閣
원문제공시작년
2015
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
2195.
서명
最高裁 時の判例 民事 特許権又は専用実施権の侵害差止めを求める仮処分事件において特許法105条の4第1項に基づく秘密保持命令の申立てをすることの可否[最高裁平成21.1.27第三小法廷決定] 미리보기
저자
山田 真紀
발행처
有斐閣
원문제공시작년
2012
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
2196.
서명
最高裁時の判例 民事 特許権者が,事実審の口頭弁論終結時までに訂正の再抗弁を主張しなかったにもかかわらず,その後に特許法104条の4第3号所定の特許請求の範囲の訂正をすべき旨の審決等が確定したことを理由に事実審の判断を争うことの許否[最高裁平成29.7.10判決] 미리보기
저자
大寄 麻代
발행처
有斐閣
원문제공시작년
2018
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
2197.
서명
最高裁 時の判例 民事 破産債権者が破産手続開始後に物上保証人から債権の一部の弁済を受けた場合における,破産手続開始時の債権の額を基礎として計算された配当額のうち実体法上の残債権額を超過する部分の配当方法[第三小法廷平成29.9.12決定] 미리보기
저자
齋藤 毅
발행처
有斐閣
원문제공시작년
2018
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
2198.
서명
最高裁 時の判例 民事 被害者が自賠法73条1項所定の他法令給付に当たる年金の受給権を有する場合に,政府が同法72条1項によりてん補すべき損害額を算定するに当たって控除すべき年金の額[最高裁平成21.12.17判決] 미리보기
저자
中村 さとみ
발행처
有斐閣
원문제공시작년
2012
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
2199.
서명
最高裁 時の判例 民事 行政手続法12条1項により定められ公にされている処分基準に先行の処分を受けたことを理由として後行の処分に係る量定を加重する旨の定めがある場合における先行の処分の取消しを求める訴えの利益[第三小法廷平成27.3.3判決] 미리보기
저자
市原 義孝
발행처
有斐閣
원문제공시작년
2015
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
2200.
서명
最高裁 時の判例 民事 戸籍法49条2項1号の規定のうち出生の届出に係る届書に嫡出子又は嫡出でない子の別を記載すべきものと定める部分と憲法14条1項[最高裁第一小法廷平成25.9.26判決] 미리보기
저자
清水 知恵子
발행처
有斐閣
원문제공시작년
2015
자료유형
저널기사 저널기사 원문복사 신청
원문제공마감년
맨앞 이전 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 다음 맨뒤
임시보관함보기

하단메뉴