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1465601 저널기사 刑事判例研究(3)自己の殺害を嘱託した者を暴行・傷害の故意で死亡させた事案において、嘱託・承諾殺人罪(刑法二〇二条後段)を適用した一審判決を破棄して、傷害致死罪(同法二〇五条)を適用した事例[札幌高裁平成25.7.11判決] 미리보기
菅沼 真也子 中央大學法學會 2014
1465602 저널기사 刑事判例研究(3)自己の殺害を嘱託した者を暴行・傷害の故意で死亡させた事案において、嘱託・承諾殺人罪(刑法二〇二条後段)を適用した一審判決を破棄して、傷害致死罪(同法二〇五条)を適用した事例[札幌高裁平成25.7.11判決] 미리보기
菅沼 真也子 中央大學法學會 2013
1465603 저널기사 刑事判例研究(461)覚せい剤の密輸入事件について,第1審の無罪判決に事実誤認があるとした原判決に,刑訴法382条の解釈適用の誤りはないとされた事例[最高裁判所平成26.3.10決定] 미리보기
大原 義宏 立花書房 2015
1465604 저널기사 刑事判例研究(462)同一被害者に対し一定の期間内に反復累行された一連の暴行によって傷害を負わせた事実について、包括一罪とされ、かつ、訴因の特定に欠けるところはないとされた事例[最高裁第一小法廷平成26.3.17決定] 미리보기
吉川 崇 担当 立花書房 2015
1465605 저널기사 刑事判例研究(463)少年の被疑事件につき、一旦は嫌疑不十分を理由に不起訴処分にするなどしたため家庭裁判所の審判を受ける機会が失われた後に、事件を再起してした公訴提起が無効とはいえないとされた事例[最高裁第三小法廷平成25.6.18決定] 미리보기
佐藤 剛 立花書房 2015
1465606 저널기사 刑事判例研究(464)粗暴犯前科としていずれも9年以上も前の傷害、強盗致傷等による3犯を有する被告人について暴力行為等処罰に関する法律第1条の3の常習性を認定した事例[東京高裁平成26.10.17判決] 미리보기
中村 功一 立花書房 2015
1465607 저널기사 刑事判例研究(465)日本国外に設置されたサーバコンピュータを利用し、顧客のダウンロード操作に応じて白動的にわいせつな動画等のデータファイルを有料配信するウェブサイトを運営していた被告人について、刑法175条1項後段のわいせつ電磁的記録等送信頒布罪等の成立が認められた事例[最高裁判所第三小法廷平成26.11.25決定] 미리보기
白井 智之 立花書房 2015
1465608 저널기사 刑事判例研究(466)銀行の担当者に暴力団員でないことを表明、確約して口座開設等を申し込み、通帳等の交付を受けた行為が詐欺罪に当たるとされた事例[最高裁判所第二小法廷平成26.4.7決定] 미리보기
松本 麗 立花書房 2015
1465609 저널기사 刑事判例研究(467)黙秘権を侵害する違法な取調べによって得られた被告人の供述は任意性を欠き、これと密接不可分の関連性を有する覚せい剤及びその鑑定書等をも違法収集証拠として排除した事例[東京高裁平成25.7.23判決] 미리보기
加藤 経将 立花書房 2015
1465610 저널기사 刑事判例研究(468)関税法の無許可輸出罪に関し、実行の着手を認めて、予備罪が成立するにとどまるとした原判決を破棄した事例[最高裁第二小法廷平成26.11.7判決] 미리보기
上原 龍 立花書房 2015
1465611 저널기사 刑事判例研究(469)被害者及び目撃者が公務執行妨害の被害状況等を再現した結果を警察官が記録して作成した捜査状況報告書について、刑事訴訟法321条1項3号所定の要件を満たさないのに、同法321条3項によって証拠として採用したことが違法であるとされた事例[最高裁第一小法廷平成27.2.2決定] 미리보기
保坂 和人 立花書房 2015
1465612 저널기사 刑事判例研究(470)国際捜査共助の要請に基づき中華人民共和国において作成された供述調書が刑事訴訟法321条1項3号の書面に当たるとされた事例[最高裁判所第一小法廷平成23.10.20判決] 미리보기
大原 義宏 立花書房 2015
1465613 저널기사 刑事判例研究(471)被告人質問において、被告人が検察官の反対質問や裁判官の補充質問に対して供述を拒んだことをもって、被告人の供述の信用性を減殺すべき事情の一つとして評価することができるとされた事例[札幌高裁平成26.7.8決定] 미리보기
吉川 崇 立花書房 2015
1465614 저널기사 刑事判例硏究 (472): 金融商品取引法166条1項1号にける「役員, 代理人, 使用人その他の従業者」の意義が問題とされた事例 [最高裁判所第二小法廷平成27年4月8日決定, 刑集69卷3号523頁, 判例時報2265号127頁] 미리보기
佐藤剛 立花書房 2016
1465615 저널기사 刑事判例硏究 (473): 强姦·强制わいせつの犯行状況等を隱し撮りして録画されているデジタルビデオカセッについて, 犯罪行為の用に供した物として没収した事例 [宮崎地方裁判所平成27年12月1日判決·控訴中·公刊物未登載] 미리보기
中村功一 立花書房 2016
1465616 저널기사 刑事判例硏究 (474): 金融商品取引法上のインサイダ-取引の罪について敎唆犯が成立するとされた事例 [第一審 : 橫浜地方裁判所平成25年9月30日判決·裁判所ウェブサイト, 控訴審 : 東京高等裁判所平成27年9月25日判決·公刊物未登載, 上告中] 미리보기
白井智之 立花書房 2016
1465617 저널기사 刑事判例硏究 (475): 暴力を振るってきた相手に反擊して, 床に座り込んだ同人の身体にのしかかり押さえ続けて死亡させた行為について, 過剩防衛に当たるとして傷害致死罪の成立が肯定された事例 [東京高等裁判所平成25年3月27日決定 (控訴棄却),東京高等裁判所 (刑事) 判例時報64卷78頁) 미리보기
松本麗 立花書房 2016
1465618 저널기사 "刑事判例硏究 (476): 規制薬物を購入·所持した者が合法的な物質だと思っていた旨の弁 解をして故意の認定が問題となった事案において, 無罪を言い渡した原判決を, 経験則に照らして不合理な前提に立脚した結果, 間接事実の評価を誤ったとして破棄した事例 [大阪高等裁判所平成27年7月30日判決·硏修第813号·69頁]" 미리보기
加藤経将 立花書房 2016
1465619 저널기사 刑事判例研究(477)金融商品取引法198条の2に基づく追徴について、被告人から共犯者の利得分も含めた没収不能財産の価額全部を追徴せず、被告人の利得額に応じた価額を追徴した事例[東京地裁平成27.8.18判決] 미리보기
上原 龍 立花書房 2016
1465620 저널기사 刑事判例研究(478)参考人が取調べの際に虚偽供述をして内容虚偽の供述調書が作例された事案で、当該事案の事実関係からすれば虚偽の内容が記載された証拠を新たに作出したものといえるとして、刑法104条の証拠偽造罪の成立を認めた事例[最高裁判所第一小法廷平成28.3.31決定] 미리보기
保坂 和人 立花書房 2016
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