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1465661 저널기사 刑事判例研究(520)捜査機関への申告内容に虚偽が含まれていたため刑法42条1項の自首が成立しないとされた事例[令和2年12月7日最高裁判所第一小法廷決定・裁判所ウェブサイト] 미리보기
南部 晋太郎 立花書房 2021
1465662 저널기사 刑事判例研究(521)ひそかに児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律2条3項各号のいずれかに掲げる児童の姿態を電磁的記録に係る記録媒体に記録した者が、当該電磁的記録を別の記録媒体に記録させて児童ポルノを製造する行為につき、同法7条5項の児童ポルノ製造罪が成立するか(積極)[最高裁令和元.11.12決定] 미리보기
栗原 一紘 立花書房 2021
1465663 저널기사 刑事判例研究(522)警察官が、被告人の承諾も令状もなく、被告人が所有し居住するマンションの敷地内に設置されたごみ集積場に立ち入り、被告人が捨てたたばこの吸殻等在中のビニール袋を取得した行為について、違法な捜索差押えとした上で、吸殻の関連証拠については、令状主義の精神を潜脱し、没却するような重大な違法はなかったとして、証拠能力の排除までは認めなかった事例(東京高裁令和3年3月23日判決(公刊物未登載)〔上告中〕) 미리보기
浅沼 雄介 立花書房 2021
1465664 저널기사 刑事判例研究(523)保釈中の被告人の国外逃亡を支援した行為について犯人隠避罪の成立を認めた事例〔東京地方裁判所令和3年7月19日判決・公刊物未登載〕 미리보기
白鳥 智彦 立花書房 2021
1465665 저널기사 刑事判例研究(524)犯人性が争点となった殺人事件において、胃腸の内容物の消化状況等を根拠として推定した被害者の死亡時刻を始めとした間接事実を総合して、被告人を犯人と認定した事例[札幌地裁令和元年11月8日判決(判例秘書登載、裁判所ウェブサイト掲載)、札幌高裁令和3年1月12日判決(判例秘書登載)(上告棄却により確定)] 미리보기
仲戸川 武人 立花書房 2022
1465666 저널기사 刑事判例研究(525)他の者が先行して被害者に暴行を加え、これと同一の機会に、後行者が途中から共謀加担したが、被害者の負った傷害が共謀成立後の暴行により生じたとは認められない場合の刑法207条の適用について〔最高裁判所第二小法廷令和2年9月30日決定・最高裁判所刑事判例集74巻6号669頁〕 미리보기
唐澤 英城 立花書房 2022
1465667 저널기사 刑事判例研究(526)運転支援システムが搭載された自動車(自動運転化レベル2)による過失運転致死傷事件につき、被告人の過失が認定された事案(横浜地方裁判所令和2年3月31日判決(確定)・判例秘書L07550469) 미리보기
本田 恭子 立花書房 2022
1465668 저널기사 刑事判例研究(527)インターネット上の掲示板において、断定的ではない他人の投稿を引用しつつ、断定的ではないかたちで投稿をした行為について名誉毀損罪の成立を認めた事例〔福岡高裁令和3年5月26日(公刊物未登載)・令和3年9月6日上告棄却(確定)〕 미리보기
小林 隼人 立花書房 2022
1465669 저널기사 刑事判例研究(528)小型カメラを使用して着衣の上から臀部等を撮影するなどした行為について、社会通念上、性的道義観念に反する下品でみだらな「卑わいな言動」で「人を著しく羞恥させ、又は人に不安を覚えさせるような行為」に当たらないとして、公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反について無罪とした原判決を破棄して、同条例違反を認めた事例(東京高裁令和4年1月12日判決・公刊物未登載) 미리보기
栗木 傑 立花書房 2022
1465670 저널기사 刑事判例研究(529)片側3車線の直線の幹線道路(国道)で、法定最高速度を86km毎時超える高速度で自車を走行させ、左方路外施設から中央分離帯の切れ目部分に向かい、走行車線を横断してきた車両の右側面に自車前部を衝突させ、被害車両の運転手1名の外3名を死亡させ、1名に加療期間不明の傷害を負わせた事例につき、自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律2条2号にいう「進行を制御することが困難な高速度」に該当しないとして、危険運転致死傷罪の成立を否定した事例(名古屋高等裁判所令和3年2月12日判決・裁判所ウェブサイト) 미리보기
神渡 史仁 立花書房 2022
1465671 저널기사 刑事判例研究(530)キャッシュカード詐欺盗において、警察官が作成した被害者の供述調書について、刑訴法321条1項3号該当書面として証拠能力が認められた事案(東京高裁令和3年10月19日判決(公刊物未登載)・令和4年4月1日上告棄却(確定)) 미리보기
杉原 隆之 立花書房 2022
1465672 저널기사 刑事判例研究(531)キャッシュカード詐欺盗の事案につき、窃盗罪の実行の着手があったと認められた事例〔最決令和4年2月14日・裁判所ウェブサイト〕 미리보기
谷中 文彦 立花書房 2022
1465673 저널기사 刑事判例研究(532)警察官らが被疑者と接触する前にあらかじめ強制採尿令状の発付を受け、これに基づいて実施された強制採尿について、諸般の事情を考慮した上で違法としつつ、尿の鑑定書等の証拠能力を認めた事例(最高裁令和4年4月28日第一小法廷判決・裁判所ウェブサイト) 미리보기
坂元 文彦 立花書房 2022
1465674 저널기사 刑事判例研究(533)7歳の男児が急性硬膜下血腫等の傷害を負った事案において、当時の状況や被告人の言動を総合して事件性及び犯人性を判断する必要があるなどとして、原判決(同事実について無罪)を破棄し、原審に差し戻した事例(最高裁判所第1小法廷令和4年4月21日判決・裁判所ウェブサイト) 미리보기
加藤 和輝 立花書房 2022
1465675 저널기사 刑事判例研究(534)他人の物の非占有者が業務上占有者の横領行為に共同正犯として加功した場合に非占有者に適用される公訴時効期間は、横領罪の法定刑について定められた5年(刑事訴訟法第250条第2項第5号)であるとした判例(最高裁令和4年6月9日判決[裁判所ウェブサイト掲載判例]) 미리보기
鷦鷯 昌二 立花書房 2023
1465676 저널기사 刑事判例研究(535)被告人が知人に覚醒剤を交付した行為について、当該交付行為に先立って被告人と知人との間で覚醒剤の共同譲受けが成立する場合であっても、覚醒剤の譲渡しに該当するとした事例(広島高裁令和4年7月28日判決・裁判所ウェブサイト〔確定〕) 미리보기
浅沼 雄介 立花書房 2023
1465677 저널기사 刑事判例研究(536)刑事被告事件について、検察官請求証拠のうち、一部の証拠を電子データとして保存する方法で弁護人が謄写する場合には一定の条件を付するほか、別の一部の証拠については紙媒体への謄写に限定するとの開示方法の指定等を求めた検察官の請求を認容した原決定に対する即時抗告が棄却された事例(東京高等裁判所令和4年7月13日決定・公刊物未登載) 미리보기
白鳥 智彦 立花書房 2023
1465678 저널기사 刑事判例研究(537)外国公務員贈賄事件について、部下から外国公務員に対する賄賂の提供の方針に関する報告を受け、他に採りうる合法的な解決手段の検討を示唆しながらも、これを了承したプロジェクト責任者に関し、同罪の共謀共同正犯の成立を認めた事例(最高裁判所令和4年5月20日判決・刑集76巻4号452頁) 미리보기
神渡 史仁 立花書房 2023
1465679 저널기사 刑事判例研究(538)市長が市議会での一般質問に対する答弁として陸上自衛隊の配備計画の受入れを表明したことはその職務権限に属するとした上で、市長が収受した金員について同表明により自衛隊駐屯地用地として土地を国に売却することができたことへの謝礼の趣旨で供与されたものとして、収賄罪が成立するとした事例[那覇地裁令和4年2月22日判決(裁判所ウェブサイト掲載)、福岡高裁那覇支部令和4年12月5日判決(LEX/DB25594132)](確定) 미리보기
仲戸川 武人 立花書房 2023
1465680 저널기사 刑事判例研究(539)虚偽申請罪(入管法70条1項2号の2)で起訴された偽装結婚事案について、偽りその他不正の手段の存在を認めつつ、結果である許可との因果関係がなく無罪とした事例(大阪高裁令和3年10月13日判決・高等裁判所刑事裁判速報集(令3)号408頁〔確定〕) 미리보기
猪股 正貴 立花書房 2023
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