충남대학교외국학술지지원센터

글로벌메뉴

  • HOME
  • sitemap

주메뉴

CNU Search

전체 ㅣ A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z ㅣ 가 나 다 라 마 바 사 아 자 차 카 타 파 하 기타
검색 타입
상세검색
검색어[가나다ABC : 전체]
총 1,469,400건 중 1,469,400건 출력
73288/73470 페이지 엑셀파일 출력
검색결과제한

검색간략리스트

열거형 테이블형
검색리스트 테이블
No 자료
유형		 서명 저자 발행처 원문제공시작년 수록
매체
1465741 저널기사 刑事判例研究 数罪が科刑上一罪の関係にある場合において,各罪の主刑のうち重い刑種の刑のみを取り出して軽重を比較対照した際の重い罪及び軽い罪のいずれにも選択刑として罰金刑の定めがあり,軽い罪の罰金刑の多額の方が重い罪の罰金刑の多額よりも多いときの罰金刑の多額とされた事例[令和2.10.1第一小法廷判決] 미리보기
秋山 紘範 中央大學法學會 2021
1465742 저널기사 刑事判例研究 承諾殺人を認定した原判決を破棄し、自殺幇助を認定した事例東京高裁平成25.11.6第一一刑事部判決 미리보기
秋山 紘範 中央大學法學會 2020
1465743 저널기사 刑事判例研究 実在の児童の画像データを素材として作成されたCGが、児童ポルノ法二条三号にいう児童ポルノに当たるとされた事例[東京地裁平成28.3.15判決] 미리보기
高良 幸哉 中央大學法學會 2017
1465744 저널기사 刑事判例研究 有料登山ツアーにおいて、天候悪化のため、登山道上で女性登山客五名を追従、歩行ができない状態に陥らせ、そのうち四名を低体温症により死亡させるに至った遭難事故について、同ツアーを企画、主催し、登山客らを引率していた被告人に業務上過失致死罪の成立を認めた原判決を是認した事例[東京高裁平成27.10.30判決] 미리보기
谷井 悟司 中央大學法學會 2017
1465745 저널기사 刑事判例研究 医師でない彫り師によるタトゥー施術行為が,医師法17条にいう「医業」の内容となる医行為に当たらないとされた事例[令和2.9.16第二小法廷決定] 미리보기
島田 美小妃 中央大學法學會 2021
1465746 저널기사 刑事判例研究 一 前科に係る犯罪事実及び前科以外の他の犯罪事実を被告人と犯人の同一性の間接事実とすることの許否 二 前科に係る犯罪事実及び前科以外の他の犯罪事実を被告人と犯人の同一性の間接事実とすることが許されないとされた事例[最高裁第一小法廷平成25.2.20決定] 미리보기
滝沢 誠 中央大學法學會 2015
1465747 저널기사 刑事判例研究 一 前科証拠を被告人と犯人の同一性の証明に用いる場合の証拠能力 二 前科証拠を被告人と犯人の同一性の証明に用いることが許されないとされた事例[最高裁判所平成24.9.7第二小法廷判決] 미리보기
滝沢 誠 中央大學法學會 2013
1465748 저널기사 刑事判例研究 自動車を運転する予定の者に対し,ひそかに睡眠導入剤を摂取させ運転を仕向けて交通事故を引き起こさせ,事故の相手方に傷害を負わせたという殺人未遂被告事件について,事故の相手方に対する殺意を認めた第一審判決に事実誤認があるとした原判決に,刑訴法382条の解釈適用を誤った違法があるとされた事例[最高裁判所第二小法廷令和3.1.29判決] 미리보기
菅沼 真也子 中央大學法學會 2021
1465749 저널기사 刑事判例研究 財産的権利等を防衛するためにした暴行が刑法三六条一項にいう「やむを得ずにした行為」にあたるとされた事例[最高裁平成21.7.16判決] 미리보기
秋山 紘範 中央大學法學會 2012
1465750 저널기사 刑事判例研究 適法用途にも著作権侵害用途にも利用できるファイル共有ソフトWinnyをインターネットを通じて不特定多数の者に公開、提供し、正犯者がこれを利用して著作物の公衆送信権を侵害することを幇助したとして、著作権法違反幇助に問われた事案につき、幇助犯の故意が欠けるとされた事例[最高裁平成23.12.19第三小法廷決定] 미리보기
水落 伸介 中央大學法學會 2013
1465751 저널기사 刑事判例研究 前訴で住居侵入,窃盗の訴因につき有罪の第1審判決が確定した場合において,後訴の訴因である常習特殊窃盗を構成する住居侵入,窃盗の各行為が前訴の第1審判決後にされたものであるときは,前訴の訴因が常習性の発露として行われたか否かについて検討するまでもなく,前訴の確定判決による一事不再理効は,後訴に及ばないとした事例[最(一)決令和3.6.28] 미리보기
吉田 有希 中央大學法學會 2022
1465752 저널기사 刑事判例研究 窃盗の間接正犯の訴因に対して、被利用者の道具性が認められないとして、窃盗教唆と認定された事例[松山地裁平成24.2.9判決] 미리보기
水落 伸介 中央大學法學會 2015
1465753 저널기사 刑事判例研究 窃盗犯人でない者が、窃盗犯人と意を通じて、逮捕を免れる目的で追跡者に暴行を加え、傷害を負わせた場合に、六五条一項を適用して事後強盗致傷罪の共同正犯を認めた事例[名古屋地裁岡崎支平成30.2.26判決] 미리보기
原口 伸夫 中央大學法學會 2019
1465754 저널기사 刑事判例研究 第一審判決が公訴事実の存在を認めるに足りる証明がないとして,被告人に対し,無罪を言い渡した場合に,控訴審において第一審判決を破棄し,自ら何ら事実の取調べをすることなく,訴訟記録及び第一審裁判所において取り調べた証拠のみによって,直ちに公訴事実の存在を確定し有罪の判決をすることは,刑訴法400条ただし書の許さないところとする最高裁判例は,刑訴法の仕組み及び運用が大きく変わったことなど原判決の挙げる諸事情を踏まえても,いまなおこれを変更すべきものとは認められないとされた事例[最(一)判令和2.1.23] 미리보기
山田 峻悠 中央大學法學會 2021
1465755 저널기사 刑事判例研究 卒業式直前に保護者らに対して大声で呼び掛けるなどの行為に対し威力業務妨害罪が成立するとされた事例[最高裁第一小法廷平成23.7.7判決] 미리보기
山本 高子 中央大學法學會 2014
1465756 저널기사 刑事判例研究 銃砲刀剣類所持等取締法違反被告事件の有罪確定判決に対して、囮(おとり)捜査に重大な違法があり得られた証拠を排除すべきであり、刑事訴訟法第四三五条第六号に該当するとして再審開始決定を認めた事例[札幌地方裁判所平成28.3.3決定] 미리보기
鈴木 一義 中央大學法學會 2017
1465757 저널기사 刑事判例研究 脱法ドラッグと称する薬物を購入して所持した者が合法的な物質だと思っていた旨の弁解をし、故意が争われた事案について、被告人には規制薬物であることの認識を認定できないとして無罪を言い渡した原判決に対し、被告人は当該薬物が法により規制された違法な薬物であると未必的に認識していたとし、原判決を破棄した事例[大阪高裁平成27.7.30判決] 미리보기
樋笠 尭士 中央大學法學會 2017
1465758 저널기사 刑事判例研究 特別抗告審において原決定が取り消され、保釈を許可した原々決定が是認された事例[最高裁第三小法廷平成26.3.25決定] 미리보기
原 亘 中央大學法學會 2015
1465759 저널기사 刑事判例研究 廃棄物の処理及び清掃に関する法律(平成一五年法律第九三号による改正前のもの)二五条四号にいう「第一二条三項(中略)の規定に違反して、産業廃棄物の処理を他人に委託した」の意義を明確にした事例[最高裁判所平成18.1.16決定] 미리보기
阿部 鋼 中央大學法學會 2012
1465760 저널기사 刑事判例研究 廃棄物を放置するという「不作為形態の行為」もそれが管理を放棄する意思の下に行われれば「捨て」る行為に当たるとして廃棄物の投棄禁止違反の罪(不法投棄罪)を認めた事例[広島高等裁判所平成30.3.22判決] 미리보기
阿部 鋼 中央大學法學會 2023
맨앞 이전 73281 73282 73283 73284 73285 73286 73287 73288 73289 73290 다음 맨뒤
임시보관함보기

하단메뉴