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No	서명	저자	발행처	원문제공시작년
201	破産法一〇四条二号の規定に違反してされた相殺を有効とする破産管財人と破産債権者との合意の効力(最判昭和52.12.6)	福永有利	有斐閣

202	破産法入門 법학도서관 대출가능	南潤鳳 지음	한양대학교 출판부	1999

203	破産事件實務 법학도서관 대출가능	[서울지방법원 편]	서울지방법원	2001

204	破産宣告決定および抗告棄却決定と憲法82条	小島武司	有斐閣

205	破産訴訟法 법학도서관 대출가능	道下徹, 高橋炘一編	靑林書院	1985

206	破産手続における債権回収の実務 : 開始時現存額主義と相殺の遡及効[神戸地裁尼崎支部平成28.7.20判決]	安達祐介	金融財政事情硏究會	2017

207	破産手続における「現存額主義」の歴史的系譜とその根拠・機能	杉本和士	法律文化社	2016

208	破産手続開始前に成立した生命保険契約に基づく死亡保険金請求権の破産財団への帰属 : 最一小判平28.4.28の検討	田頭章一	金融財政事情硏究會	2016

209	破産申立マニュアル 법학도서관 대출가능	東京弁護士會倒産法部會編	商事法務	2010

210	파산이 희망이다 법학도서관 대출가능	글: 방인수	MBC라이프	2004

211	破産者がした債務の弁済が否認され給付したものが破産財団に復帰した場合と連帯保証債務(最判昭和48.122)	桜井孝一	有斐閣

212	破産者の行為が否認された場合と右行為を原因とする登記を原状に回復する登記の方法(最判昭和49.6.27)	飯原一乗	有斐閣

213	破産者への制裁の歴史と倒産法制の将来	園尾隆司	法律文化社	2015

214	破産者所有の不動産の競売と交付要求(最高裁第三小法廷判決平成9.11.28)	中西正	有斐閣

215	破産財団に属する財産の国税徴収法による差押	中野貞一郎	有斐閣

216	破産財団帰属の地上物件による損害金債権の性質	奥村義雄	有斐閣

217	破産終結後における破産者の財産に関する訴訟と破産管財人の被告適格(最判平成5.6.25)		有斐閣

218	破産債権確認訴訟の受継につき違法が認められた事例(最判昭和59.5.17)	本間義信	有斐閣

219	破産判例解說 법학도서관 대출가능	林治龍 [외 공편]	博英社	2007

220	破産会社の予納法人税と破産管財人の予納申告等の義務(最判平成4.10.20)	四宮章夫	有斐閣

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